【名前】 セルフィナ・アンダーソン (本人が名乗る時は基本「フィー」とのみ)
【年齢】 12歳
【外見】 身長137cm、体重28kg、B73/W48/H74。 見るからに柔らかそうなふわふわの金髪セミロング、 くりくりと大きく良く動く碧眼、ややたれ目。 ふっくらとしたばら色の頬と小さなくちびる。 童顔、小柄、色白の肌はまだ赤子のような感触で、 柔らかいがつるりぺたりとした、典型的なロリ体型。
当然のように乳首も色淡く小粒で、閉じた割れ目を探れば、 陰核もやはり小粒、女性器も一見して未成熟と知れる。 孔は前後とも狭く浅いが、先天的に柔軟性は高い。
チュニックワンピースとショートブーツ姿で出歩くが、 服も靴も素材は上等ながら、古びてブカついた印象。 下着を身につける習慣はない。
【内面】 やや人見知りの傾向はあるものの、 基本的には明るく素直、無邪気で騙されやすい。 意思疎通は拙い言語より、豊かな表情に頼る面多し。 知らない相手には警戒するが、慣れれば甘えたがり、 善悪の判断基準は「より親しい人」の言動に左右される。 性行為についての知識はほとんどなく、経験も皆無。
【設定】 王都のはずれ、古びた一軒家に、病身の母親と暮らす。 物心ついたときにはもう父親と呼べる者の姿はなく、 母親のもとには夜ごと、さまざまな男たちが訪れていた。 そうした男たちの何人かは、馴染みになると幼い娘にも お菓子をくれたり、一緒に遊んでくれたりしたけれど、 母親が病に倒れたため、男たちの訪いは止んでいる。
何日も食べていないのに、空腹で倒れることもなく、 目に見えて弱った風もない娘は、恐らく人間ではない。 あるいは母親も、人間ではないのかも知れない。 けれど病に臥せった母親は黙して語らず、 娘もまた、なにも聞かなかった。
ただ、数週間ののち。 退屈しきった娘は、王都へ向かうことに。
【背後】 500文字/20分を目安として、長く遅くなる傾向。 改行あり、心理描写あり、チキンにつき先入り主体。 ささやきは基本、緊急時、移動の相談などに。
エロについては、可能なかぎり非公開希望。 ♡や♪含む記号使用、舌足らず、濁音混じり、 淫語についてはPCの台詞としてのみ、教えられれば。
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