「現在の状況」 何処かから逃亡中 繁殖に対して非常に貪欲であるが、敵対しようとしない限りは直ぐに襲い掛かることはない、が繁殖のために結局は襲い掛かる。
冒険者ギルド、騎士団では捕獲討伐の依頼が発令中。 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―
「名前」 unkown(アンノウ)
元々名称の部分の情報が欠落しており、名づける前に逃亡したので、暫定的にアンノウ
「キャラ設定」 自己進化、自己増殖をコンセプトに生み出された人造魔獣。 敵国に向けて1匹放てば勝手に繁殖して勝手に暴れるように作られたが 魔獣自体が強すぎたため結局使い物にならず封印された。
――それを何者かが目覚めさせてしまった。 手足として使うつもりか、兵隊代わりか、期待したのだろうが 人造魔獣は逃げ出し、現在にたる。
「容姿」 全身が黒くて長い体毛状の細い触手に包まれたドラゴン。 頭部はドラゴン型だが顎が短いタイプ。 頭部も黒い体毛に包まれ、毛の間から真っ赤な瞳が輝く。 後ろ足で立ち行動するのでずんぐりとした体形。 腕も長く太く指先には格納可能な厚く鋭い爪がある。 生殖器は格納型だがコンセプトに合わせて人間を犯すための形を している上に、吐き出す精液は種族問わず孕ませる事が出来る。 ちなみに尻尾は短い。
なお歩行は上記に記載どおり二足歩行で行動し、常に猫背。 その為に背丈は2m程度に見られる。
「性格」 知能レベルは子供並で言語は学習すれば可能。 食欲、性欲とが肥大化していて、相手を肉か苗床かくらいしか考えない。 ただそれを利用すれば飼いならす事は可能だが、それを欠かした時に はどうなるかは結果は火を見るより明らかだろう。
「特殊能力」 ・極大再生 肉を切られ裂かれても肉を食えばかなりの速度で修復する。 ・大繁殖 種族問わず人型であれば孕ませる事が可能。 母体となった相手の特徴や遺伝子を得た個体を産ませる。 ・隠れ身 息を潜めている間は身体を周囲の風景に溶け込ませる事が出来る。 ・隠し腕 腰から腹部の辺りからも腕を生やす事が出来る。
「幼生の設定」 母体の特徴を得て生まれた次世代。 成長速度は人よりも速く、生まれながらにして繁殖行動が可能。 但し知性は格段に高く母体とそれ以外を分けて考える、が母体を最初の繁殖相手にする傾向がある。 大きさは生まれて直ぐは赤子サイズであるが直ぐにも人の子供くらいには成長し、そこからゆっくりと2m以上の大きさに成長していく。
・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・― 「ロールに関して」 単独でロール中は短文気味 基本的には中文から長文を基本。 襲う、交尾する、がベースとなりますが対話や 何かの物語にがっつり絡ませていただけると嬉しいです。
ロールは長文になりがちですので、中断して後日に再開や ROM禁部屋に移動なども可能ですのでご相談ください。
「シチュエーションの募集」 母子姦として幼体に単独及び輪姦 飼いならそうとしての対話、交尾 狩りや冒険のお供として……など。
気軽にご相談ください。
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