【容姿】
勝気な印象を与える凛とした美貌の整った顔立ち。
腰元を超える長さの髪は、艶やかで美しいストレートの黒髪。
瞳は金色の輝きを宿し。一対の見事な竜角が人外の魔である事を誇示する。
贅肉の欠片も無く引き締まった肢体は、健康的な色香と女性的な肉感に富み。
圧倒的な量感を誇る胸元や、魅惑のラインを描く腰のくびれや尻などが女の魅力を訴えかける。
下腹部に刻まれた淫紋が、屈服した雌の証として淫靡に白い肌を飾り立てている。
身長は162で、スリーサイズは98/57/88との公称。
【内面】
見るべきものがあれば素直に称賛するが、人間を下位種族として見下し、同じ魔に属する者でもゴブリンなどを劣等種として低く見る悪癖があり。相手が下位であるほどに、余裕ぶった態度を取りがち。
そんな強者であるが故の傲慢さが目立つ性格をしているが、力に驕った暴君タイプでは無く。
名誉や公正さを気にかけるところもあって、取引相手としては信用できるタイプであるが、謀略を巡らすよりも暴力の行使が手っ取り早いと考える脳筋気味のところがある。
かつて受けた奴隷調教により、その心身に己が魔王であってもただの雌でしかなく。雌では雄に。チンポには勝てないと刻み込まれていて。チンポに対する負け癖とともに、雌の本分は雄の性欲処理の肉便器であると擦りこまれてしまっており。その影響は男性器を見せられるだけで勝手に躰が媚びて発情してしまうほど。
匂いまで嗅がされては、脳髄が茹だってしまうほどに発情してしまい。ただのチン媚び肉便器のマゾ雌へとなってしまう。
性癖も歪んでしまって、普通の行為では満たされず。性的に嬲られ凌辱されるような行為でこそ満たされるドＭとなってしまっていて、自身の被虐性癖を満たしてくれるのであれば、魔王としての尊厳よりもマゾ雌としての快楽を選んでしまう。
結果として魔王らしい傲慢さと、マゾ雌らしい爛れた色香がその身には同居している。
自身の被虐性癖は自覚していて、それを満たすプレイを求めるＭ型女王様。
【背景】
竜の属性を有する古く強大な魔の血統に産まれ、魔王の座にまで至った高位の魔族。
無尽蔵の魔力に人外の肉体性能と理不尽な不死性。異能の域に到達するほどに磨き上げられた各種の技能。
魔術も戦闘一辺倒でなく日常的な便利系も守備範囲として多種多彩に使いこなして、手札の幅はかなり広い。
見た目こそ年頃の美少女という姿であるが、魔王として君臨するだけの事はある実力を有す。
それでも、油断と慢心。あるいは人間の妄執の深さか。
美貌から獲物として見初められ。無数の罠で絡めとられて、魔王という極めて高い付加価値を持つ一匹の雌として捕獲されてしまい。多重の拘束術式で弱体化させたうえで、奴隷市場都市バフートの奴隷商人へと預けられ。商会の『商品』として恥辱に満ちた凌辱と調教の日々に沈められてしまったが、ひと月ほどで全ての拘束術式を克服し。報復に調教施設と商会を壊滅させて帰還。
魔王という存在の脅威を衆知せしめるエピソードを作る。
しかし、調教で教え込まれた被虐の悦楽は既に心身に刻み込まれていて、普通の行為では満足できずに疼く体を持て余し。
気がつけば、己の足で奴隷市場都市バフートへと舞い戻り。自分から凌辱や調教を求めてしまった事で、己が既に肉便器扱いされて悦ぶようなチン媚び肉オナホのマゾ雌として調教済みであると自覚してしまって、性癖が完全に壊れてしまう。
結果として、バフートでは魔王でもただのマゾ雌へと堕として、性的に屈服させたあげくに自分から肉便器へと志願させたというエピソードも残してしまう。
自覚した自らのマゾ性癖を満たすべく、尊厳も何もない雌畜奴隷として飼われる事を望み。精液便所として扱われて白濁に染まる日々を求めて、自らの意志でバフートで奴隷取引をしている商会の『商品』となる。
調教済みの魔王として、商会の性処理用の肉便器として飼われ。商会の実績アピールに披露される奴隷生活をそうしてエンジョイ。
自らの意志で堕ちる事を望んで人権放棄の肉便器宣誓までしたが、弱体化したわけでなく魔王としての実力は健在であり。飼われている商会も実態は支配下の組織であって、本質的には被虐嗜好を満たすプレイでしかない。
魔王として君臨しつつ、肉便器として奉仕する壊れた己の性癖を満たす変態的な爛れた日常生活を送る。
実力は健在でも、被虐性の強さから相手が性的に襲ってきた場合には、ゴブリンのような雑魚にすら勝てずに屈服してしまい。肉便器志願の雑魚マンコのマゾ雌としての痴態をさらしまう。
表向きは性処理用の雌畜奴隷として飼われていて、裏向きでも肉便器レベルのマゾ雌として調教済みの魔王様。
表向きとはいえ奴隷として飼われている都合上。首輪や拘束具などを身に着けたりもするが。本質的には自分から奴隷として屈服するという倒錯感を味わう小道具でしかない。
被虐の快楽に溺れて、自分から肉便器志願して奴隷になるマゾ雌にまで堕ちてはいるが、魔王としての本質と脅威は失われていない。
故に、その壊れた性癖を満たされている間はマゾ雌として無様な痴態をさらして媚びもするが。満たしてくれない相手には、魔王としての本性が表に出る。
【能力】
◆純血魔姫◆
人間などの下位種族の血を引かぬ、王族階級にあたる純血種の高位魔族出身。
単純な物理事象によって致命的な影響を受ける事は無く。無尽蔵の魔力は大規模で強力な魔法行使を可能とし。
強靭な肉体は素で高い戦闘能力を発揮するだけでなく、不死性にも優れる。
永劫の生の暇潰しを兼ねて、それらの素質を無為にせず。学習や鍛錬を積み重ねた結果。
高度な魔法を多重並列で取り扱い、斬断を極めた剣術は概念的なものすら斬る領域。
徒手格闘も、魔力による肉体強化を絡めた体術や格闘術で理不尽な暴力性能を叩きだす。
錬金術などにも造詣は深く、アイテム類を趣味的に自作もする。
普通に正面から戦って攻略するのは困難だが、性的には雑魚の為に性的に襲えばゴブリンでも勝てる。
◆魔界都市◆
魔王として君臨して統治する都市国家。
貴族としての高位魔族。平民や奴隷としての下位魔族が民として存在し。魔獣の類も飼われている。
政治的、経済的取引で入り込んでいる人間もそれなりにいて。奴隷や家畜扱いの人間も存在し、種族的多様性は高め。
資産として見れば、各種のリソースの生産と備蓄。それらを提供してサポートするバックアップ機構。
政務などの仕事はほとんど部下に丸投げしあって、統治者としての仕事は最低限。
以前は魔王として頂点に君臨し支配しているだけであったが、現在では配下の者への慰安と称して己を性処理用の雌として扱う事を許している。
玉座で凛と澄ました顔で魔王をしているのも、公衆便所でアヘ顔をさらしいる肉便器も同一人物である。
◆人界人脈◆
人間世界で活動するための基盤。
バフートの商会をひとつ支配下に置いて、公的な表の取引から後ろ暗い裏の取引まで行い人間社会での活動資金を稼ぐと同時にコネを広げている。
その取引の伝手は、高位の役人から王族や貴族等にまで広がっていて王城の内部にまでその手は伸びている。
己の被虐心を満たすプレイにも活用しつつ、商会としても魔王を奴隷へと堕として、飼っているとの実績を存分に活用。
売り飛ばされる事があっても、密やかに買い戻したりして、奴隷としては基本的に商会の所有物。
◆雌畜奴隷◆
売り飛ばして終わりにするのでなく、継続的利益を得ようと奴隷用の魔族を産み落とす孕み袋の雌畜として調教された名残。
常人なら廃人になるレベルの日夜を問わぬ徹底的な凌辱で、己が女であり。ただの雌でしかないと思い知らされ。繰り返される調教で徹底的に躾けられてマゾの悦びを躰の芯に。心の奥底までに刻み込まれている。
表面的には魔王としての尊厳と理性を保っているものの、既に無意識下に雌では雄に。チンポには勝てないと刷り込まれてしまっているため、どんなに格下が相手でも男性器を見せられるだけで冷静ではいられず。理性とは裏腹に躰は勝手に発情して、雄に媚び始める。
調教で心身に刻み込まれた雌としての快楽は、男性器だけでなく精液とも紐づけられていて精液中毒の傾向も見せる。
魔王であるという自負と自己認識と同時に、己は雌でしかなく。性処理用の肉便器であり、雄に屈服した雌畜であるとも認識してしまっていて、雄の欲望を向けられ、ぶつけられる事に悦び。
心を折るために尊厳を磨り潰すような調教をされた影響で、無様な痴態をさらす事に興奮してしまう変態的なドＭと化している。
あるいは、それは本来秘めていたマゾの雌畜としての素質と才能が開花しただけなのかもしれない。
どちらにせよ、今では高貴なる血統の強大なる魔王であると同時に、雄には勝てないチン媚び肉便器のマゾ雌でしかない。
◆隷属淫紋◆
下腹部。子宮の上に位置する箇所に刻まれた術式紋様。俗に言う淫紋。
堕ちて屈服した雌の証として刻まれた淫紋は、強制発情や絶頂管理。感度増幅など、雌を性的玩具として扱うための各種の機能を搭載。
子宮内に精液を注いだ相手を主人として隷属する強制呪縛も仕込まれていて、子宮内に精液を注がれた量に応じて雌としてより屈服してしまうようになっている。
淫紋の術式そのものは解析済みで、最上位の権限は当人が握っているが解呪せずにあえてそのままにしているあたりに、当人の被虐嗜好が窺える。
◆奴隷装束◆
奴隷である事を示す隷属の首輪こそ嵌めているものの。
魔王という商品価値を示すために、高級な生地を使った黒のドレスを身に着けていて、身なりはよい。
同時にそのドレスは、性処理用の雌である事を表すかのように肌の露出は多く、背中は大きく開いており。深い胸の谷間や、下腹部の淫紋を見せつけるようなデザインになっており。ドレスの裾には深いスリットが入っていて、見て楽しむだけでなく。その肢体を性的に愉しむのも簡単にできるようになっている。
全体的には高貴さや、美麗さの演出ではなく。娼婦が着るような雌としての卑猥さを際立たせるデザイン。
追加オプションとして、各種の淫具や拘束具。乳首や淫核へのピアスが仕込まれたりすることもある。
【ロール傾向】
中文寄りですが、調子によって伸び縮み。
各種記号『！？―…♡♪』の使用あり。
囁きによる相談などはご遠慮なくどうぞ。
【嗜好】
言葉責めや羞恥責めなどの精神的なものから、輪姦や二・三穴責めなどの肉体的なものまで快楽の伴う行為。
凌辱行為や調教行為。露出や身体落書きなどの変態行為など、ハードやアブノーマルなのは歓迎します。
奴隷や肉便器扱い、無様エロなどの尊厳凌辱系統も歓迎します。
直接的表現や汚喘ぎなどのアヘオホ系も好みますが、そこら辺は相手様にあわせます。
【ＮＧ】
こちらの内面まで決めるような過度の確定。
苦痛・肉体の損壊を主体としたプレイ。
専属化、長期拘束は避けたいところです。
【備考】
パラレル展開であれば、容赦のない展開も好きなだけどうぞ。 |
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