「もう普通に飽きちゃった──刺激が足りないの」
【真名】ヴァレリア=ゲーゼルリング=ハイネ=ブラッディ・マリー 【性別】女 【身長】163cm 【体重】32kg 【好き】凌辱、堕落 【嫌い】退屈 【趣味】性交、串刺し
ダイラスで交易を嗜む大きな商工会を取り仕切る令嬢 その正体は夜な夜な街に繰り出しては人を凌辱し殺す、人に害なすヴァンパイア 元々は魔族の国で数百年間、自身の城で堕落と淫蕩に耽っていたがそれに飽き、人間の国へ赴くと人に成り済まして商家の娘を演じている
表向きは社交的で明るく、甘えたがりの猫のような性格 ただしその裏には酷く陰鬱で貪欲、かつ自分勝手で我儘、傲慢な本性を隠しており 普通の性行為に飽きてしまったがゆえに歪んだ性刺激を求め真夜中のダイラスの街でたびたび人を襲っていた
その内容は凄惨なもので、変態的かつ残虐な嗜好を『自分がもしこうされたら…』という想像の下で行われ 少女自身は強力な不死性を持ち、例えその身を欠損しようが首を跳ねられようが死ぬことがないため、人間相手に同じことを行えば当然虐め殺すことになってしまう 満月の夜は特に気分が昂ぶるため、渇望のままにそういった行為を繰り返すも相手が絶命し満足できないという日々を送っている
・ブラッドベリー商工会について 舶来品を主とした交易品の数々は王都の貴族達に人気も高く、一定の評価を得ているが 中身は既にマリーに乗っ取られ、従業員は全てグール化させられている
【容姿】 白髪の長い髪を左右にまとめた可憐な顔立ちの少女 手足腰は折れそうな程に細く、月に照り映える白磁の肌が人とは違うどこか妖美な雰囲気を醸し出す 血の色のような赤い瞳の目立つ、妖しくも人目を引く容姿をしている 普段はディアンドルのような服装を好み、吸血鬼にも関わらず平然と陽光の下を歩くデイウォーカー 夜に自身の欲望を満たすため出歩く時は黒い外套をドレスの上に羽織り、現れる
裸身はその顔立ちとは似合わぬ、可愛らしさや美しさよりも卑猥という表現が正しい肢体 大人の男の手にも余る長乳と、刺激すれば長く淫靡に育つ乳首に始まり 陰核もまた簡単に摘める程に突起する長クリで、魔力を込めれば玉つきの細長いふたなり陰茎へと変化する 秘部もまた徹底的に使い込まれた淫蕩の泉、濡れやすくよく伸びる肉唇が男性器に絡みつきまるでしゃぶり尽くされるような錯覚を与える魔器
【性格】 我儘で無邪気で人懐っこく、それでいて計算高い 懐いてきたと思えば、飽きたら離れていく野良猫のような性格 人間に対しては有効的…というわけではなく、単純に血袋とも友達になれると思っているだけ ただしそれは人間相手だから、というわけでなく同格以上の魔族に対しても同じであるため、時に傲岸不遜な物言いをしているようにも見える 自己陶酔が激しい面もあり、そのモードに入ると人の話などまるで聞かない 話せば話すほど、この少女がとっくに狂っていることが理解できる 基本的に堕落主義でふたなり趣味もあったりする
【能力】 不死身、苦痛は感じるため悲鳴はあげるものの、最近はそれが刺激としてクセになり益々変態嗜好に脚を踏み入れてしまっている 己の血液を媒介とした魔術に長け、赤黒い触手を無数に召喚したり それらに感覚を共有させて人を犯したり破壊したりすることに快感を覚える 種族値によって戦闘能力こそ高いが戦うことに対してさしたる魅力もなく、素人同然 肉体の強度自体も華奢な見た目そのままで際立った戦力は持っていない ゆえに討伐しようと思えば並の人間でも対策次第で簡単に倒せてしまう程に弱いといえば弱い 但し内包する魔力の総量などは桁違いであったり、そもそも不死身であったりもするため基本的には人間にとっては十分に危険な存在
【性的嗜好】 怠惰大好き淫行大好き、ただし普通のはもう飽きちゃった。…という困った女 普通の性交をするにしても自身の腹が裂けかねない程のサイズの男性器もしくはそれに類する性具でなければ物足りないし、そもそも一方的に酷い目に遭わされたりゴミのような扱いをされたり罵倒をされたりすることに快感を覚えるマゾヒスト 但し相手に自身を投影して苛烈な行為を行うことで欲望を満たすこともあるため 自分がされたい酷いことを想像しながら獲物を嬲っていると気がついたら相手が壊れていた、というのが日常茶飯事
【RP傾向】 ソロール時は基本的に後入歓迎 返信は平均10〜15分手踊、長文の場合は長考もあります 記号「♡」等使用
【嗜好】 被虐/凌辱/肛虐/恥辱/汚辱/暴力/ふた竿虐め/精液袋/性器破壊/乳房破壊/猟奇/肉体改造etc
死なないため一切容赦なく酷い目に遭わされるのが好みです 極マゾのためどんなに酷いことされても悲鳴をあげながら悦びます リョナや猟奇、大スカなどはROM禁へ
※相当特殊・マニアックな嗜好のロール用キャラとなりますので雑談以外は殆ど私書でのお約束でのみの活動となるかと思います |
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