【近況】
名前;ルプス(Lupus) 外見年齢:10代後半 実年齢:50歳くらい(吸血鬼的には若者) 身長:155cm 体重:45kg 体型:85(F)/59/85
―設定―
【容姿】 幼さの残る顔、軽いクセのある桃色の髪に張りのある白い肌。 表情豊か、細すぎず太りすぎていない女性らしい体躯。 小さいが吸血のための鋭い犬歯。 首から下は無毛。
【服装】 ○リボンのついた長袖ブラウス ○ミニ丈プリーツスカート(黒) ○白のニーハイソックス ○黒のローファー ○下着は白が基本 (※所轄、童貞を殺しそうなあざとい服を好む)
【性格】 一人称「あーし」 表情豊かで人懐っこい。軽薄でギャルっぽい喋り方をする。 見かけどおりあまり賢くない。良く言えば楽観主義で素直。 男を転がす悪女に憧れているけどいまいちうまくできていない。 悪い女を演じようとするけど人を信じやすいのでよく騙される。
【種族】 血を最上とする他種族の体液を糧とする種族。 血以外でも唾液や汗、精液なんかでも糧にできる。 割と凄い始祖の吸血鬼の眷属なので能力自体はなにげに高い。 腕力は一般成人男性程度だが身軽ですばしこい。
栄養が足りないと弱体化
【能力/弱点】
○吸血能力:噛みつかなくても飲んだり舐めたりごく少量でも充分に生存可能。美味しいからと一度にたくさん接種しすぎると毒にはならないが酩酊に似た症状を起こす。体内に入れれば糧にできるけど味が好きなので口からが好み。 吸血の際に相手の痛みを和らげるために快楽を与え、同時に血が止まりやすくなる成分。
○幻術魔法:高度な認識阻害や幻術を得意とし隠密性に優れる。(効果はお相手様任意)
○催眠術:言霊を用いての催眠。主に強制的に発情させたり(効果は任意)
○性転換魔法:一時的に生殖器を性転換させられる。主に女の子とするときに生やすのに使う。自分にも生やせられる。
○粘液魔法:手のひらからピンク色のローションを生成する、お肌はすべすべになるし色々便利。
○再生能力:人間よりずっと高い再生能力と生命力、四肢切断でも新鮮な血を接種すればたちどころに治る。痛いことは痛い。
○日光:マジムリ。体が発火するしなかなか死ねない。
○にんにく:食べられない。嫌い。
○十字架:ちゃんと聖別されたものは触れると火傷する。形だけでもなんか不快。
○聖水:火傷する。
○流水:流れている水が苦手、単純に金槌、お風呂はむしろ好き。
○銀の武器:余計に痛い、再生も遅くなる。
○侵入:入ったことのない家には招かれないと入れない。
○心臓に木の杭:吸血鬼じゃなくてもだいたい死ぬ。
○粒状のものを大量にみると数えてしまう:ピーナッツとか見ると数えちゃう。謎の弱点。
○人間の食べ物:食べられるけど食べ過ぎるとお腹を壊しやすい。
○お酒:好き。強くも弱くもない普通。
○睦言:性質上、食事とまぐわいが同義。そもそも好きだし感じやすく濡れやすい。種族特徴なのか口や喉も性感帯でキスだけでも達することがある。
【現在の居場所】 町外れの廃屋に潜り込んでいる。寝床は棺桶。明るい間はだいたい寝ている。
【邂逅録】 ビーン:何度も食べたい。かわいい、おいしい。
【PL情報】 1レス/5〜10分程度。 「! ? ♪ ― …」の記号使用。 出没は夜〜夜中が主。休日不定期。 後入り苦手なので先入りしてることが多いかもしれません。
【エロールに関して】 ややギャグ寄りな子です(シリアスも頑張れるかも)。バッドエンド、悲壮エンドなどはメインストーリーとはパラレルという形でよろしければ。 |
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