予定等 未定
【容姿】 160p B92/W62/H94 金髪のロングヘアーに空色の瞳、ラウンド型の眼鏡、エルフ耳 普段の髪型はストレート、たまに気分によって変えている スタイルを隠すような服装にダボッとした大き目の厚手のコート 全体的に地味目な印象を与える色合い
【性格】 可愛いもの好き、この一言に全てが集約される 小柄な子をより可愛らしく飾る事に執念を燃やす 勿論エッチな事も含めてのものではあるが、それはついで
普段から講師と生徒の境を感じさせないフレンドリーな性格 小さな子供と遊んだり、年寄りの長話を聞く事も苦にしない 前述のような事がなければ色んな相談が出来る頼れるお姉さん
性に関しては彼女独自の拘りがある 可愛い子が自分の興味や好奇心によって、自分の意思で快楽を覚えてゆく様を見るのが好み その為、相手が怖がったり嫌がったりすれば手を止めるだろう 代わりに求められれば包み隠さず教えるし、一度嵌まってしまったら遠慮なく深みへと誘ったりも
【能力】 空間転移魔術: 体の一部から全体まで、目に見える範囲に出現させたり移動させる 重量は関係せず便利そうだが遠距離は無理なので使いどころが限られてしまう 連続使用が可能な為、使い方次第では無類の強さを発揮するかもしれない
日常的にも使われる彼女が最も得意とする魔術
身体変化魔術: 身体的な能力値を変動させ様々な面で有利不利を生み出す 自身や対象の身体から種族や性別をも変化させたり出来る ただ、変化させられる時間はそう長くはない
自称「可愛い子成分」が不足してくると勝手に使ってくる事がある 主な利用方法は対象を好みの姿へと変化
多岐に渡る魔術の行使 人や魔族が扱える魔術はほぼ使いこなす 魔術のみならず、魔力に関連した錬金術や魔導機械にも及ぶ 一度でも目にすれば記憶術と魔力分析によって解明可能 ただし、独自に必須条件がある魔術は模したものにしかならない
【詳細】 魔法に携わる事への研究に全てを捧げてきた魔族の女性 その研究気質の影響か種族に対する偏見を一切持ち合わせていない むしろ自分の研究の為に他の種を滅ぼそうとの考えに否定的
との資料が魔族の彼女として知られている内容だった だが、その根本にあったものは可愛い子に対する執着心 そうした子に酷い事をする相手には例え同族であっても怒り狂う そんな彼女が行き着いたのは、人間の国にある学びの場 未来ある少年少女を育成する学院、そこに腰を据える事に決めた
現在は魔法に関わる全般の講師と相談役を請け負っており、特別教室の一室を研究室兼相談室として与えられている 最奥に設置された特別教室は幾つかのスペースに分かれ 魔導書の類が並ぶ魔法学用のスペース 調合の資料や機材が並ぶ錬金術用のスペース 様々な魔導具や調整の為の機器等が並ぶ魔導機工用のスペース デスクにその他の道具が並ぶフリースペース そして1ヶ所だけカーテンに仕切られ隠されている、自作した可愛い衣装が並ぶ秘密のスペース そうした感じに所狭しとスペースが分けられている
魔族であるも、人間との見た目の違いはエルフのように長い耳のみ その為、普段は魔族でなくエルフであると偽っている 精霊魔法も使えるのもあり、大きな違和感は感じられない
【PL】 ソロルは短文〜中文、人とのロル中は相手に合わせて短文〜長文 レスは少し遅め、記号等は自分が使うのも相手が使うのも気にしません |
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