※元男性です※
【文章量】 500〜最大1000程度です。
【身体・外見】 身長は139センチほどの幼い少女。 髪は銀色のロング。髪量がとにかく多い。 体つきは平たく細身。 瞳は青。 眉毛が太い。 服装に頓着しないため、生徒たちに与えられた服で暮らしている。 成長期はまだ。初潮もまだ。 若い身体は非常に敏感だと感じている。 ちょっとしたことすら刺激が強く、腰が抜けてしまうぐらい。 この敏感さが癖になったらと思うと、ちょっと怖い。
【パーソナリティ】 碩学鴻儒たる研究熱心な学者肌。 性格は穏やかだが、学問と研究を始めるとそれ以外のことをしない。 特に魔術専門ではあるが、武術以外の知識に精通しており、 まさしく賢人といった様相である。 食事や服装等、風俗面については全くの無知。
生活に関してはまったく頓着しないため、見かねた生徒たちに世話をされている。 生徒たちにとっては、かわいい女の子(先生)に好きな服を着せたり 髪型を弄ったり、ご飯を食べている姿を存分に眺められる 絶好のチャンスなので喜ばれている。 Win-Winの関係だ。
好きな動物 :ウサギ(愛でていると生徒が喜ぶから) 好きな食べ物:サラダ(食べていると生徒が喜ぶから)
学問に対しては極めて献身的。 生徒が求めれば、自分が提供できる知識は悪いことでなければ授けようとする。 (それがえっちなことでも)
【設定】 『碩学のヴィヴィアン』…学院にて魔術を学んだ者で、その名を知らぬものはいない。 数多の叡智をそのミニ宿す碩学の人、そして学院の古株魔術教師である。 学院で魔術を学んだものならば、ボロボロのローブをまとった 老翁を一度は見たことがあるはずである。 ……3ヶ月ほど前までは。
3ヶ月前、マジックアイテムに強力な魔力を組み込もうとした際に事故が発生。 ヴィヴィアンは年端もいかぬ少女の姿となってしまったのだった。 年齢も性別すらも、一瞬で変わってしまった… そんな状況に至ってなお、ヴィヴィアンは全く動じなかった。 5分後の授業を行うべく、普段通り教室に向かったのである。 いつも通りの格好…ボロボロで、さらにダボダボになってしまった…半裸のローブ姿で。 「間に合ったかな、それじゃあ授業を始めるよ」 「せん!? …先生!! 服装に頓着してください! 眼のやりどころに困ります!!」 「服は授業に関係ない。 集中しなさい。 基礎魔術学の……」 「ええい、もう我慢ならん! みんな、先生を着替えさせろ!!」 あまりに動じなさすぎたため、ヴィヴィアンは生徒たちの手によって大改造を受けた。 服の購入、髪のお手入れ、食事、その他諸々……。 こうして、ヴィヴィアンは(外見だけ見れば)立派な少女になったのだった。 そんな紆余曲折を経て、ヴィヴィアンは今日も教鞭を執るっている。 一人でも多くの人に、叡智を分け与えるために。
【えっち】 基本的にえっちなお誘いは大喜びです。 お相手様の性別は問いません。
【邂逅】
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