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ナイトラ
Last Update:2022/12/16(金) 10:46

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年齢16
種族人間
性別女性
身分平民
職業冒険者ギルド運営
容姿深緑色のアシメハーフアップを推したい少女
所属組織/店舗など冒険者ギルド:アンダンテ
嗜好日常/戦闘/物語性/ギャグ/シリアス
3人以上でのロール
戦闘ロールについて歓迎
一言説明落ちこぼれで天才な不良(を演じる)召喚士
私書箱IDNightLa
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション前戯 胸責め 接吻 ねちっこい責め
忌避するシチュエーションアナルへの責め 大スカ(小は可) 男性への責め
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦☓、恋愛○、グロ☓、スカトロ☓、輪姦☓、獣姦☓、触手○、寝取られ☓
受け攻め流れ次第
エロールについて流れ次第
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)なし


 ▼Comment
現在、試験運用中。設定等は大まかには決定しましたが、細部が変更になる可能性があります。
試運転中につき後入りは現状控えておりますが、そちらの後入りは歓迎です。


名前:ナイトラ=セルディウス
身長:158cm

髪型:アシメハーフアップロング 片目隠れ
髪色:深緑

目:垂れ気味
瞳:緑/赤のオッドアイ


【主要】
16歳の少女。平民の出ではあるものの、裕福であり、実質貴族のような生活を送っている。
両親、祖父母、叔父叔母、従兄弟、そしてナイトラのセルディウス一族で経営する冒険者ギルド『アンダンテ』の手伝い…実際にはしたっぱしりをさせられている。
訳あってギルドに直接出向けない依頼の条件詳細を聞き込みしてきたり、口外出来ない任務を秘密裏に片付けることもある。

召喚士家系の長女。両親は子宝に恵まれず、三度の死産流産した上での一人っ子。
そのため両親よりの愛を受けており、その甲斐あって優しい性格に育つが、過剰すぎる愛が少し性格を捻じ曲げてしまったらしく、不良を演じ遅めの反抗期。

召喚士としては才能が極端に偏っている。
魔力質が極上らしく、両親ゆずりの神に近い上位存在や精霊に全て適正があり継承し、冒険の先で魔物や妖精に魅入られ契約することもしばしば。
但し、体内の魔力回路が弱く、魔法の出力が殆どできない。故に完全な召喚は未だ一度も成功したことがない。
天才でもあり、落ちこぼれでもある。

動物好き。手懐けた魔物や動物を、召喚の形ではなく物理的にこちらに来てもらうことで低出力の魔力でも召喚士の戦い方が出来る。
…が、魔物たち手元に置く理由は単に可愛いから、という場合が大半。
「サモナーというかテイマーっぽい」というのは禁句。

契約の際に身体に傷や魔力痕を残さなくてはならないことがあり、四肢や左目の赤眼には薄らと術式や傷が浮かんでいる。それを衣服で隠していることが主。肌の露出を嫌う。

アーマーの上に着込む衣服はアシメやハーフ&ハーフが好き。アシメの髪型に合わせて髪色も二色にしたいが両親から猛反対を受けてしょんぼり。


【性事情】
過保護な両親からは性的な事柄は禁忌だと口を酸っぱく言われていたため、反抗として、また反動として積極的に性的な事柄に手を染める。
男も女も大人も子供も食える。けれど男性に対して優位に立つ事は好みではない。

普通の行為から、召喚を用いたアブノーマルな行為まで。後述の技を用いて獣を自らに憑依させたり、媚薬に近い作用を持つ粘液まみれの触手を部分的に召喚したり。
責めるも責められるも前戯好き。


【PL】
短文〜中文傾向。調子がいいと長文まで。特に短文が多いときほど難航しています。
特に裏行為時は長考気味で、文量問わず10分〜20分程度かかります。

「…」「―」「!」「?」「♡」
などを使用します。こちらに合わせてそちらが記号を使用する必要はございません。


【装備/技能】
力強さ:C
俊敏さ:A
持久力:B
魔力量:B
魔力出力:D-
魔力質:S+

・レザーアーマー
軽さを重視した軽量防具。防御力は高くないが、魔獣の革を用いたそれは魔法による加護を受けやすい。自身で加護を施す事ができないため、大事な依頼の際に有識者に有料で付与してもらう事が殆ど。
軽いので常時着用しているが、上に私服を着込む。だってかわいくないじゃん?

・ガントレット
手指から肘まで覆う鋼鉄の武器兼防具。戦闘時に着用する。

・短剣群
バゼラード、リングダガー、スティレット、テレク、クリス、チンクエディア…etc。儀式用から狩猟用、対人戦闘用まで、短剣コレクションが趣味の一つ。
勿論実戦でも扱うが、大事なコレクションも躊躇いなく投擲に使う。お金持ちだし。

・魔導書/アルケイン
文字を使った盟約を求めてきた一部の召喚対象との盟約が記されている本。文字を書き込むとその文字は難解化(アルケイン化)し、本人にしか読めなくなる。本人にしか読めなくなることで盟約が第三者に奪われたり、盟約の穴をつかれたりするリスクが低減される。
そんな大事な物を買い物メモにも使っているが、契約者達には秘密。



・召喚/サモン
契約を交わした生物を呼び出し、使役する魔法。…のはずが、魔力出力不足で完全に扱えない。
現状、部分的に、かつ短期的に召喚を行い、巨人の腕や足を召喚し踏み潰させたり、ドラゴンの頭部を召喚しブレスを行わせたり、と召喚対象の得手を意識しながら部分召喚を行う必要がある。

・憑依/トランス
魔力を出力できないならば体内で消化しちゃえばいいじゃない。という発想のもと編み出した魔法。
召喚対象を呼び出す代わりに自身と一体化することで、魔獣の身体能力を手に入れたり、鋭利な牙や爪、毒袋や発熱器官など、人間にはない武器を手に入れる。都合の良い器官だけを手に入れる事は出来ず、容姿も大きく変化してしまう。
契約を交わした相手とはいえど、自身の身体を貸すことでもあり、相応のリスクを伴う。

・盟約/コヴナント
自らの魔力を対象に捧げる為のラインを構築する儀式魔法。儀式形態は様々であり、眼や首に魔力的な傷を刻む、血液を捧げる、盟約書を交わす、と相手の種族によって様々。

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Pass:
Miniりすと v4.01