【名前】ポフェット (家名は没収された)
【種族】人間
【職業】冒険者→貧民街の安酒屋
【経歴】 過去は冒険者で前衛を張る戦士型だった。 だが大した成功を残せず年齢の為引退。 蓄えも多くはないので貧民地区の一角で土地を借りて安居酒屋を出す。 経営状況も思わしくないので、貧民地区で時折振舞われる炊き出しや物資の配布等には積極的に物貰いに顔を出す。
男の欲望だけは衰えていないが、懐事情により娼婦で遊ぶ事は年に1回も出来れば良い方
【服装】 都度描写 店内の方が外にいる時より服装はマシ
【体型:体格】 160p/86kg 鍛えていた筋肉は今は萎み、脂肪となって太腿や腹回りに溢れている 腕も太いが筋肉ではなく贅肉が多数。 たるんだ身体をしている為、どこかで栄養は補給出来ている。
だが、腐っても元冒険者。一般平民よりは腕力と握力が強め。
髪 栗色のボブカット。不潔感は無し
瞳 眼光甘く瞳は丸いビー玉の様。瞳の外周はハシバミ色で中心部が栗色
顔立ち やや愛嬌のある風貌とも言える。 但し顎回りにほんのり脂肪のマフラーがある為、それはペットの様な物だが。
【性格】 食欲と性欲に特化した中年男性 金銭が追い付いていない為、ある意味常に飢えている 愛嬌のある顔を持っている事は理解しているので、それを悪用してつまみ食いにありつける事も極めて稀にある。
性の技術や知識はある上に、肉棒自体が平均サイズを超えてきているので弱点を膣内に抱えている場合は執拗に責められる事も。 魔法は使えないが、魔法道具の知識だけは少しある。 それを買えるだけの金銭も無いのだが |
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