【容姿】 身長149cm 3サイズ82-58-80 黒髪を背中まで無造作に伸ばしており、エルフ耳が髪からちょこんとはみでている。 発育が進む体を隠すように全身を黒いローブですっぽりと覆っており、下着も白い地味めなもの。 基本的に色白であり、日焼け一つない肌をしている。ついでに敏感肌。 目元はやわらかな眼鏡でごまかしているものの、少しキツメな感じである。 性的経験はないものの、身だしなみとして毛は切りそろえている。
【服装】 《私服》 体をすっぽりと覆う黒いローブ 魔法の行使のことを考え、尻尾を隠せて頭まで覆うタイプのローブを身に着けている(魔法を使わない時は頭は露出している 大体古い白の肩掛けカバンをぶら下げていて、読みかけの書物や色々な道具を仕舞っている
【性格・性癖】 地味、引っ込み思案とテンプレとも言える性格をしているものの、主張できないわけではない。 歳相応の一般常識も兼ね揃えており、機会がないだけで恋愛トークや恋愛事態にも興味津々なお年ごろ。 寧ろ家柄に押し付けられている面・ェ大きく、後出のペルソナにそれが色濃く現れている
【特性】 ・『クリエイティブ』 単純な構造のもの、理解しているものに関しては本人の魔力のレベルが足りている限り何でも作ることができる。 自分のレベルを超えたものも、「理解していて、なおかつ設計図やそれの断片、材料など」補強するものがあれば作成は可能。 読書家である彼女にとってはうってつけのスキルでもある 一度作ったものはオンオフ出来、10個まではストック可能。 しかし、ハイレベルなものに関しては複数のストックを使用してしまう。 伝説級ともなればすべてのストックをすべて使ってしまうだろう。 簡単なものならずっと現界し続けられるものの、無論高性能であるほど負担がかかり、自分よりレベルが高いものに関しては高いほど其の時間は短い。 ・各種六元素魔法 いいとこのお嬢様である彼女の嗜み。 日常に便利な魔法も各種使えて、教養の高さとも言えるが本人にしてみれば便利だから使う程度。 ・『禍々しき強欲な駄猫』 黒のボンテージを身に包んだミレー族に見える少女。 奔放に見える表情で夜の街を飛び回り噂になっているとか。 身体能力的には並の魔族を凌駕しており、基本的には両手から伸びた爪で切り裂いていく。 これは所謂彼女のペルソナであり、抑圧された欲求を発散したい時に召喚されることが多い。 奔放に振る舞ってはいるものの、元が地味な子から生まれたものなので実際に事に及んだ場合は… ちなみにこれもオンオフ可能。 万一殺害された場合本人が二週間ほど寝込んでしまうが、再び復活できる。 また相手の体液を舐めることによって能力、力を取り込むことができる。これは本人が消滅するまでストックし続けられるが、一度やられてしまうとリセットされてしまう。 本体の方にストックも可能だが、その分クリエイティブの枠はもちろん減るし、本体の能力はもちろん上がることはない。 この能力を使用している時に制限はないものの、魔力を使用し続けると本人も猫耳、しっぽが生えてしまうため人目がない場所に移動してから基本は使用することが多い。 【背景・設定】 腐敗しているこの国の貴族のお嬢様。 しかし、妾の子なので徹底的に存在を隠避されてきた。 それでも貴族相応の教育は施されていて、王立図書館で働けるだけの教養や学歴を身に着けている。 本人としては不満がないわけではないが、本が好きな・フで許容している。 しかし、ミレー族の失われたはずの神の力が備わっていたため本人が望めば歴史に名を残すほどの力を秘めている。 …でも、専ら最近の関心事は友達とか恋愛とか流行とか。 歳相応にストレスも溜まるから、たまに発散。 いろんな事に興味津々。 そんな等身大な娘である。
[PL] 【ロール傾向】 中〜長文、改行頻度低。 ノリ次第で結構上下します 【嗜好】 GL/和姦/露出/調教など 基本的にお互い合意の上で愉しむのが好きです。 大人しめでは有りますが、興味が湧けば冒険にも出かけます。 受けよりですが教えていただければ奉仕なども可能です。
【備考】 色々な相談、約束など未遭遇でもお気軽に言っていただければ。 |
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