【名前】 クリス・ハブロイド
【年齢】 25歳
【性別】 ♀
【職業】 学院専属治癒術師 (保険医)
薬草学 ポーション精製術 快癒術 物理治療術 投擲術 棍術 などを収める。
【性格】 「自身の治癒で、子供たちの未来を止めない事。」 それを理念に学院で専用の保健室にて生徒の治療 相談 など 元騎士であり、学院メンバーとも伝手を使って色々と仲介をしてあげたりなど そのせいか、男女生徒からウケは悪くない。
又、教師不在の場合 学院内で増やされている特設クラスの面子などの面倒を見ることもある。 これは背景に起因しており、無駄な差別を持たない故。
好きなもの:煙草(ガラム風) 肉と野菜が半々で混ざった料理 甘いもの
嫌いなもの:きのこ(サバイバルで不要な食物1位) 禁煙
【外見】 ・ハニーブロンドのミディアム ・左右の色が翡翠とオリーブ色のオッドアイ ・体には薄い傷跡がいくつか残っている肌 ・香水はハーブ系を抽出させたブルーミント芳香
・身長167p B99 W57 H88
【服装】 白コート 薬草染料の青いカーディガン 白いブラウス 直連絡用の半楕円オーブの備わった腕輪 若草色のロングスカート 足首丈のショートブーツ
下着は薄い青のセット 梔子のレース柄
【背景】 元々は学院で同じく活動している 薬の魔導士ハブロイド の弟子 孤児の彼女を引き取り、後の結果として騎士団所属の治癒の騎士として活動 快癒術を持つことから 通称「腐った騎士達」 に重宝されてしまう
自身のスキルを使用することに嫌気がくる。 彼女自身は、そのスキルから無駄に横暴な扱いはされていなかった 老齢であるハブロイド氏が学院で二代目を欲していたところ 学院のメンバーの引き抜きで強引に戻った形となる。
その為、元騎士として見れば元同僚らとは交流のある者は居ても 未だに良い印象を持たぬ騎士もまた、それなりの数がいることになっている。
【追記】 NGは短文や自分から関わってこない待ちロールなどです 他は随時記載 語尾や文章表現での記号などはご自由にどうぞ。
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