【容姿】 163p、B88/W58/H85 緑のショートヘア、青色の瞳。 白く透き通った肌。両耳は長く尖っている。 兵士らしく体は鍛えられている。
【服装】 普段着は動きやすいダブリットを着用。 休暇の日にはお洒落にも気を遣う。
戦場においては弓兵らしく軽装を好み、 旅団の紋章の入った胸甲にケトルハットを着用。
【設定】 王国内、メグ・メールのとある森林出身の耳長の種族。 彼女らの氏族は森の守り手として代々王国と協力関係を築いており、 中には森を出て王国軍に義勇兵や傭兵として加わる者もいた。 彼女もそのうちの一人であり、各地の騎士団を渡り歩き、 種族の中では若いながらも魔族との戦いで活躍している。 騎士とほぼ変わらない待遇であるが、異民族ゆえに叙任はされていない。
常に飄々としている自由人。戦いの時以外は神出鬼没であり、 その行動範囲は広く、王国中で姿を見かけることができる。 また生粋の女好きで、好みの女の子には積極的にアプローチをかける。 しかし、公私の区別は出来ており意外と礼儀正しい。
【装備、技能】 使役した妖精に己を補助させながらロングボウと剣で戦う。 特に弓の腕は長年の鍛錬に加え耳長特有の目の良さで一流の域にある。
妖精の使役にはその土地の妖精の力を借りる場合と、 故郷の森の妖精を召喚する場合があり、 当然後者の方が手間がかかる。
・ロングボウ ブリジットが長年愛用する弓。 妖精の力を持つ霊木で作られており、極めて頑丈かつしなやか。
・ブロードソードとバックラー 接近戦時に使う片手剣と小盾。 敵に接近された時や、室内戦で使う。
・風妖精の導き 風の妖精を使役し、広範囲を索敵する。 迂闊に動いたあらゆる敵はブリジットに知覚されることになる。 更には矢をより遠く、より正確に放つことができる。
・炎妖精の力添え 炎の妖精を矢に宿し、敵に向け放つ。 通常の火矢より広い範囲を焼くことも、高い火力で焼くこともできる。
・毒妖精の口付け 毒の妖精を使役する暗殺術。妖精そのものを敵に放つこともできるが、 己の唇に毒を塗り、油断する相手に直接口付けで毒を飲ませることもできる。 毒の種類は麻痺や睡眠、催淫から命を奪うものまで豊富。
【ロール方針】 短文〜中文、10分〜20分程、「…」「!」「?」等使用します。 盛り上がってきたら伸びるかもしれません。エロルは公開、非公開どちらでも。 未邂逅の方でも私書を送ってくだされば待ち合わせは歓迎します。お気軽に。 |
|