【プロフィール】
178㎝ 100:58:98
青みがかった銀の髪を伸ばし、紅の瞳を備える目は涼しげ。 配下に手入れをさせているため常に髪や尻尾はふさふさである。 であるが、尻尾だけは自分で手入れをしている。他人には決して触らせない。
身体は靭やかな筋肉であり、腹筋が付いている。 ただ、柔らかい所は柔らかい。
恥丘は手入れをしていないため剛毛。 その代わり、使われていない性器は肉厚であり綺麗な色。 肉壺は一度挿れれば中々離そうとしない魔性の性器。
本気を出せば石を軽々と砕ける怪力。
二つ名:天眼
【性格】
明瞭快活であり豪快。細かいことはあまり気にしない質。ただし、高飛車 一度怒らせばねちっこく、味方であれば気が済むまで嫌味を、敵では殺すまで付け狙う。
信賞必罰を徹底しているため部下にはよく慕われている。
【武装】
『雷上動』長さ230㎝にも及ぶ大弓。
素材は龍の骨を中心とし、有効射程は2kmにも及ぶ。 威力も凄まじく、着弾した場所は小さなクレーターが出来るほど。 重装甲の人間を纏めて射抜けるため重宝している。
【能力】
『天眼』 二つ名の由来でもある天眼。 5km先まではっきりと見えるため弓との相性がいい。
『狐火』 見た対象を発火させる能力。 見られた対象は、背筋が震えるか、嫌な予感を催してしまうためその場から素肌を全て隠せば回避が可能。 ただし、能力発動から隠す猶予は一秒。
射抜いたほうが早いため、余り使わないが 弓の射程外の逃げる対象や、自身の存在を誇示するために使う。
【背景】
2000年を生きる魔王。 魔族の名家である"ヴィクセン家"に生まれ、英才教育を施される。 500年を過ぎた後に世界を知るために旅へと。 そこで出会ったとある人物により影響を受け、とある国の服装を好んで着るように。
家に帰る頃にはすっかりと成長し、部隊を任せられ勝ち負けを繰り返し更に成長。 更に500年を過ごし先代が死んだため魔王の名を継承。 そこから1000年は戦場にて過ごす。
その間、様々な政略結婚の話が来たがどんなに立場が悪くなろうと全て断っている。
自由恋愛至上主義。
人間にも興味を持っているため、たまに街へと人間の姿で潜入することがある。
【背後】
短文から長文までお相手様に合わせ増減致します。 長いときでは20分を超えるのでそこはご容赦ください(平伏 無理のない既知設定歓迎です。
既知設定歓迎。
イラストはSKIMAでの購入品ですので無断転載はおやめください。
艷事は裏にてお願いしたいです。 |
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