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セカンド
Last Update:2023/06/18(日) 22:05

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年齢32
種族人間
性別女性
身分平民
職業酒場の雇われ店長/錬金術師
容姿黒髪眼鏡の黄色人種
所属組織/店舗など宿屋兼酒場『ザ・タバーン』
嗜好日常/雑談
3人以上でのロール不可
戦闘ロールについて不可
出没時刻
一言説明当代の錬金術師
私書箱IDsecond
待ち合わせ二回目以降
ささやき機能での相談について歓迎
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供×、和姦○、強姦○、恋愛×、グロ×、スカトロ×、輪姦×、獣姦×、触手×、寝取られ×、エロールのみ希望×
その他特記事項会話歓迎
受け攻め流れ次第
エロールについて友人・恋人など特別な相手のみOK
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)Waifu Labs
PC画像1661338658.jpg


 ▼Comment
平民地区にある3階建ての宿屋兼酒場『ザ・タバーン』の雇われ店長兼錬金術師。

【外見】
160cm。83/60/84。ぼさぼさの黒髪、隈が目立つ黒目、東洋人独特の黄色い肌。
人並みに身なりに気を使えば美人な筈なのに、知らずにか意図的にか台無しにしている。
白ワイシャツ、黒ベスト、黒ズボン。細目の眼鏡をかけているが、常に少しずれている。
細い筒状の木製品を口に銜えていることが多い。
独特な訛りで話す。年齢の割に若々しい高めの声。

【性格】
落ち着いた、どこか気怠げな人物。
勤務態度は不真面目に見えるが、仕事はこなす。
子供(16歳頃迄)に対する扱いが極端。男(特にエロガキ)は嫌いで、店の敷居を跨がせないほど。女には優しい。ふたなりは男として扱う。
性行為には興味がなく、好意を持った相手から求められば応じる程度。

【経歴】
セカンドと名乗るが、本名ではない。本人いわくセカンドは屋号で、本名は忘れたとのこと。
10年ほど前に東洋から流れ着いた自称ローニン。仕えていた国が滅んだため冒険者紛いのことをしながら諸国を放浪し、マグメールに腰を落ち着けたという。ローニンと言いつつも諜報や潜入、暗殺などを生業とする、いわゆる忍者として仕えていた。
現在はある貴族に雇われ、宿屋兼酒場の店長をしている。
また錬金術師でもあり、傍目にはこちらが本業に見える。玉石混合、様々な物を作っては周囲をトラブルに巻き込むことがある。

【装備品】
MI−6眼鏡
多機能眼鏡。種族や性別を判別したりなど、感知系魔術と同等のことができる。
9−FU小型拳銃
手の平サイズの銃。装弾数2発。
4−GA吸入器
香りを発する物質をセットし、加熱することで発生する水蒸気を吸入し、楽しむ道具。パイポのようなもの。

【宿屋兼酒場『ザ・タバーン』】
平民地区住宅街に位置する。王城、市場、学院から徒歩15分。
1階が酒場、2階と3階が宿屋で、一部は従業員等の住居。地階は食料貯蔵庫および作業場。
冷やしたエールとミートパイが名物。フィッシュ&チップスを筆頭とするラインメタル地方の料理を出すため、テーブルには調味料が置いてある。食べ物のメニューは肉と魚、そして炭水化物が大半で、野菜はほとんどない。酒はエール、スタウト、サイダー。
昼夜ともに営業しており、周辺の住民や駆け出し冒険者で賑わっている。
冒険者の店でもあるが、貼られる依頼は他店の三分の一程度で、内容もアイテム採集など常設のものか依頼主と面談が必要なものばかり。「硝石の回収依頼」が常に貼りだされている点が特徴的。
宿屋部分は一人部屋のみ。市場周辺の宿に比べ若干安いため、宿代を抑えたい駆け出し冒険者や王都近隣の村人などがよく利用している。
商工ギルドには未加入。

【PLより】
当面は会話メインで動かしていきます。
Tatara◎●,Kage,Kugutsu

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Pass:
Miniりすと v4.01