【外】
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緑の髪に琥珀色の瞳 白っぽい体毛。
人間にもなれるが、ねぐらや店の中では基本体毛を生やす。
【中】
基本優しく、平等に接する。 しかし、店をバカにされたらすぐに怒るため注意が必要。 人間にも魔族にも優しく接する。
【設定】
魔族領にて戦士をしていた女魔族。 三百年、戦を続けながら、戦場では戦士、夜は娼婦の真似事をさせられていた。 それを救ってくれたのはとある人物。その人物の部隊へと編入し再び戦うも、その人物とは結局別れてしまう。
別れた後、見捨てられたと思い絶望。また肉便器に戻りかけたが、 自分をつなぐ枷や鎖は予想よりも弱く、自分を犯す魔族も弱いと気づき虐殺の末別の部隊の隊長に成り上がる。
その際の二つ名は「闇夜の琥珀」
そこからは、面影を求めて雄を漁る日々。しかし、胸の孔は広がるばかり。 これでは駄目だと一念発起。
その面影を探すために、戦う生活を止めるため、人間形態で街に潜入 人間の生活や良さに触れて戦いを止めることを新たに決意。 それからは、魔族側のスパイとして忍び込み魔族やそれに与する者たちの酒場を開く。 勿論、店主が気に入り、入ってもいいと認めた相手にも開かれる。
探し人は見つかり、幸せで、甘い甘い日常を取り戻す。
エメラルドの指輪が宝物。
【情報】
短文から長文までお相手様に合わせ増減致します。 長いときでは20分を超えるのでそこはご容赦ください(平伏 無理のない既知設定歓迎です。
イラストはSKIMAでの購入品ですので無断転載はおやめください。
艷事は裏にてお願いしたいです。 |
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