♢容姿 流れる様な柔らかい茶髪は、背中迄。 少し切れ長気味の二重。透き通る白磁の肌。 骨格が細く、華奢。手足長め。 女性の出るべき部位は程々に出ている。 華美は好まず、漆黒の質素な修道服に身を包む。 頭上からベールを被っている。
♢性格 慈悲深く、聡明。慎ましやか。 だが修道女にあるまじき、やや好色な面も。
♢特性 流れる血は純粋な人間其のものであるのだが、 体内に呪術が掛かっている。 T『寿命が消え、老いる事の無い身体への変化』 U『何回挿入されても抜かれれば直ぐ処女膜が再生』 V『膣内射精される度に必ず孕んでしまう』 W『妊娠したら胎児の成長のペースは体内で加速され、 膣内射精されてから10分程で出産に至る』 X『妊娠、出産に至る迄のリスクを自動的に回避。 出産後、5分程度で出産前の体力迄回復する』 Y『月経の消滅』 Z『産んだ子供は、男女問わず同じ呪術を先天的に 刻み込まれている。また、1週間程で身体は成人並に 成長してしまう』
♢備考 フルネームは、 ギーゼラ・シャルロッテ・アマーリア・クリスティーネ・ マリー・テレーザ・エリザベート・フォン・バッハシュタイン [ Gisela Charlotte Amalia Christine Marie Theresa Elisabeth von Bachstein ] 名門貴族バッハシュタイン家の一人娘。 13の時に他国の王族に嫁いだ。 嫁ぎ先で、永遠に解けない呪術を受ける。 17で寡婦となり、帰郷。修道院へ。 修道院にて、修道士や参拝者と子作りをして 子供を産み続ける“務め“を毎夜行っている。 渾名は『産む機械』『性母ギーゼラ』
♢子孫 亡くなった夫との間に、10000人以上子供を設けた。 その他、家臣や他貴族との子供も5000人以上。 計15000人は子供を出産している。 更に孫、曾孫も10000人はとうに超えているとか。
その他は只今、執筆中。
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