【名前】 ヨア・フォレスター(Ioa・Forester)
【外見】 身長:144cm ショートの金短髪。 色素の薄い金色の眼。暗い場所だと瞳孔が猫のように細くなる。 黒と白がはっきりと分かれた燕尾服と白い手袋に黒の革靴。 極彩色のストールを好んでおり、スヌード状に巻いている。
お手伝いの精霊と呼ばれる魔法生物。 シルキーの一種。自我を抑制されてお手伝いをしてきたが、酷使しすぎたため抑制機能が壊れ、再び自我を持った。 貴族達の所有物としてお手伝いをしているが奴隷の烙印を押されているわけではない。 身形も貴族待遇を受けている。
【性格】 基本的に誰に対しても優しく従順な態度を見せる。 炊事掃除などの家事能力は非常に高い。 ものを教えるのだけは壊滅的に下手で、ひどく抽象的な物言いになる。 また、ふと「自由が欲しい」と何年かごねたことで休日の獲得に成功するなど、頑固且つマイペースな一面も見られる。 基本的な一人称は『私』だが余裕がなくなると『僕』になる。
抑制前と後では少々性に開放的になっている。
【性癖】 奉仕の一環として夜枷の手解きを受けている。 基本的に枕元で囁くなどの睡眠導入としての役割が強かった。 声に対して執着が強い。様々な声を聞きたいと願う。
【背景・設定】 道具として捕らえられた精霊。 長年も貴族の屋敷で奉仕活動を続けてきた為、本来の力量は失わされている。 週6日いつ働いても構わない条件で、あらゆる貴族の下に潜り込む。 プライベートや機密は口外しないのが売り。
【能力】 催眠術を使用できる。 ただし導入のために1分ほど相手と見つめあっていなければならない。
【ロール傾向】 中文程度。10分〜15分程度のレス。 改行や三点リーダーを多用します。 擬音は極力用いらない方針です。 その他お相手様に合わせられそうな所は合わせます。
【嗜好】 NL、和姦、強姦、触手、道具、薬、催眠
【NG】 死亡、汚物、欠損、過剰な暴力 |
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