【真名】
リミル・ヴァレンタイン
【設定】
古くから王都にて薬の調合・販売等を商いとして行っている「ヴァレンタイン家」の次男。 父と母、そして兄妹達と共に富裕地区にて人間に溶け込みながら生活している。
普段は貧民地区と平民地区を往来し、兄妹が作った薬を売り歩く仕事をしている。
【外見】
身長:152センチ
母親譲りの艶入りの銀髪。 水晶の様に透き通った白い瞳。 童顔で中性的な顔立ち。知らぬ人が見れば少女に間違われることも屡々。 兄妹の中でも浮きだつ褐色の肌は興奮時にやや桃色へ染まる。
仕事の際は動きやすい半袖のトップスに、膝丈程の半ズボンを着用している。
普段の姿は子供そのものであるが、淫魔としての正体を現した際には20pを超える陰茎と淫魔の尻尾を生やす。
【性格】
根が臆病者であり、基本的に兄弟の陰に隠れて縮こまっている。 人当たりは良く、愛想も悪くはないためお得意様のお客には好印象を持たれている。
その気の弱さからか、人の好意に付け込む癖があり、 その優しさに付け込んで精気を奪おうとする狡猾さも持っている。
双子の姉であるミリヤ(同PL)に似て、嗜虐心も強く、 気に入った獲物に対してはサディスティックな面を見せる。
【持ち物】
↓仕事用のカバンの中身 商品の薬(治癒薬や毒薬、媚薬など種類は様々)
【性癖】
大の年上好き。 年上とは言っても実年齢ではなく、外見的な面で己よりも発育の良い女性を狙って精気を奪う。 本人は無意識ではあるが、言葉巧みに相手の羞恥心を逆撫でる様な言動が多く、 また性的な好奇心も旺盛であるため、様々な責め苦を使って対象を快楽へと引きずり込もうとすることも屡々。 ミリヤとは違い、ある程度精気を奪った獲物は捕らえずに逃がし、相手から己を求めてくるまで調教を繰り返す。 ある意味では淫魔として有望な存在。
【魔法】
<媚香> 淫魔が持つ特有の魔力。 リミルの興奮時のみ、甘い香りを周囲に放ち、相手の警戒心や戦意、緊張などを和らげる効果を持っている。 更に興奮が高まれば同時に催淫効果も齎す便利な魔力である。
<手淫> 催淫魔法の一種。 指に淫魔の魔力を宿し、触れた箇所へ性感を与える魔法。 効果は触れた箇所や込める魔力の量によって変化させることが可能。
<囁言> 一種の催眠魔法の一つ。 魔力を込めた言霊を発することにより、相手の行動を自在に操ることができる。 それは行動のみならず、たとえば「絶頂せよ」と命ずれば絶頂させることができる。
<刻淫> その名の通り、淫紋である。 刻んだ紋様の種類によって効果は様々であり、 この淫紋を刻まれた者はリミルから逃れることができなくなってしまう。
【性嗜好】
NL攻めオンリー。
主に好きなシチュは強姦や快楽調教、ショタおねです。 ご要望有れば和姦も可。出会い方や流れによって臨機応変に対応可能です。 アブノーマルなエロルも可能ですが、死ネタや過度なグロはご遠慮ください。 入室時に希望があれば囁きでご相談いただけると助かります。
男性PC様はNGです。 大スカも苦手なので、ロル蹴り致します。 その他であれば大体は回せると思いますので、遠慮なさらずにお相手頂けると嬉しいです。
【PL情報】
「──」「…」「♡」「♪」等の記号を使います。 ロル傾向は中文から長文。10分〜20分ほどのレス時間になります。 浮上は次の日が休みであれば明け方頃まで可能です(眠気によっては途中で〆・継続のご相談も有) 既知設定も無理のない範囲で言っていただければ対応致します。 確定ロルや、此方の行動・感情を決めつけるロルはご遠慮ください。
まだまだ稚拙な身ではありますが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 |
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