【本日】
24時まで
【フルネーム】
アルシノエ・サリファ
【年齢】
14歳
【外見】
身長148cm、体重は秘密。 肩につくまで伸ばしたミルクティブラウンの柔らかな髪、 光を浴びると黄金色に輝く、大きなすみれ色の瞳。 鼻や口は小ぶりで、全体としては童顔、表情は豊か。 田舎育ちのわりに肌は白く、なめらかで弾力に富んでいる。 四肢は細く体格は華奢、凹凸もまだ控えめ。 (スリーサイズの推定は79-48-80といったところ) 無毛の下腹部、子宮の上あたりに百合を模した封印の紋章。 (常人には不可視、視認するには魔術の素養が必要)
【服装】
詰襟の上衣、ミニ丈スカート、膝丈スパッツ、ショートブーツ。 (学院聴講生を名乗り、その恩恵を活用するための服装)
【過去、現在】
王都から北の辺境、魔族の国にほど近い小さな村の出身。 古くから魔族の脅威に晒されていたこともあり、 代々、村の司祭の家系に生まれる『聖女』を崇め敬う、 独自の信仰を持つに至ったお土地柄。
土地を潤し、悪しき者たちを遠ざけ、人々の病や怪我さえ癒す、 不思議な力を宿す『聖女』の当代はアルシノエの姉だったが、 ある嵐の一夜が明けてみると、彼女はなにものかに凌辱され、 その胎には得体の知れない生命が宿されていた。
身も心も穢され、廃人同然になった姉を救う手立てを求め、 遠い親戚を頼って王都に出てきたアルシノエは、かろうじて、 コクマー・ラジエル学院の聴講生の立場を得るに至る。 しかし、授業に姿を見せるのは稀で、寮の部屋にもいつかず、 日々、魔物や魔族、魔術について独力で学ぼうとしている。
下腹部の刻印は村の司祭である父親の手によるもの。 若い肉体に溢れる生命力の指向性を高め、集中させて、 女性としての成長を阻害する代わり、身体能力を底上げしている。 (人より身軽であるとか、怪我が治りやすいとか) 解除にはアルシノエの『魂の』純潔がトリガーとなっており、 肉体は幾度穢されても純潔を取り戻すが、魂が穢れ堕ちた場合、 加護の力の喪失と共に、女性としての成長が始まるという。
実は姉よりアルシノエの方が『聖女』の素養に恵まれている、 ―――――とは、まだ、父親しか知らない事実。
【補足】
通常400〜600字前後、エロールになると伸びがちです。 速度は通常20分前後〜長考、遅筆傾向ご容赦下さい。
エロールについて、基本は異性相手の受けですが、 一対一よりはNPCを交えた輪姦、魔物や異種による凌辱、 孕ませ、産卵、苗床化など、アブノーマルなものを好みます。 バッドエンド歓迎(事後記憶抹消、またはパラレル扱いにて)
特殊嗜好につき先入り主体、エロールは不可視部屋にて。 また、勝手ながら同性、ふたなり、未成年のPC様とは、 エロールへの発展はご容赦下さいませ。
|
|