■【概要】 青髪青毛の少女型で、肘膝から先の手足が獣状の魔物。 顔の特徴として瞳の色は赤、口元に牙を持ち、長い耳 身体に黒い腰羽、大きな翡翠色の角、、右頬と肘上膝上に紋様がある。 精霊に似た存在で肉体は魔素でできており、魔力で形成した胸部、足に装甲のある衣服をまとっている。 胸は思ったよりあるほうで、股間に毛はない。
ある程度の知能はあり、普通に会話が可能。 ただし食事などが不要で執着するものもないため、 気まぐれに、またはいたずらに森に紛れ込んだ冒険者を襲うことがある。 獣部分の膂力も強いが、固有能力で魔法のような現象を起こす力を持ち 風の爪や衝撃波のブレスのような風を操ることが多い。
いろいろと混ざっており精霊とは呼びきれないが 土地に縁ある存在ではあるため、森を連れ出そうとするならば 相応の準備が必要になる。
■【雑情報】 角には多くの魔力が蓄えられている。 大型で頑丈ではあるが独特の形状は握りやすく、掴みやすい。 そのままでは削れもしないほど硬い。
構造は人を模した部分が多いが 傷付いても血ではなく黒い霧が噴き出すようだ。
■【記録】 0612/No2766ルプスさん:小さな不思議な子供を吃驚させた。果物?
■【特記】 ロールリハビリ中です。おてやわらかに。 |
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