《パーソナリティ》 名前:アニュー・トラビア 年齢:21 身長:161cm 体重:49kg 3サイズ:B86/W59/H88 髪:淡い金髪、肩にかかるセミロング 瞳:やや濃い赤 肌:白
男性器が生えているが、厚手の下着を履くなどで極力隠そうとする。 キャラ登録時点で両孔処女、童貞。陰毛は整えている。 自宅以外での装いは基本的に紺のローブ(トゥニカ)、白の頭巾(ウィンプル)、紺のヴェールという一般的シスタースタイル。窮屈なときはヴェールとウィンプルを取っていることも。
《来歴》 郊外の農家の長女に生まれ、育つ。 6歳の時、2つ下の弟(アルトン)と共に猛獣に襲われ、弟が致命傷を負う。為す術無しというところに謎の来訪者が現れ、「アニューの体に弟を融合させることで魂だけでも救うことができる」と言って術の行使を申し出、自身も家族もそれに縋った。その結果アニューはふたなりとなるが、弟の魂が救われたという確信は得られなかった。 弟の魂の安らぎを得るため、そして衆生を救うため、アニューは最低限の教育の後に教会へ帰依し、今に至る。
《性格》 温和で情緒豊か、献身的、ちょっぴりアホの子。シスターの自覚を持って自他を律することに意欲的だが、時折暴走することも。 性欲は人並みにあるが貞操観念も固い。しかし自慰への忌避感は薄く、定期的な自慰で年相応の性欲を発散しているというのが実情。他に意識を向ける事柄があると自身の欲望や注意力が散漫になる一意専心型、悪く言えば単細胞。 男性的性欲については『弟の魂が猛っているためであり抑えすぎてはならない』と考えているため、一度そちらが発露すると昂りを止められなくなる。 性自認は完全に女性で、後付けで男性的性欲がふたなりペニスとともに付いている形。
教会のシスターとなったのは信仰に救いを求めたから。模範的なシスターであろうと努めているが未だ勉強中の身であり、教えについての誤解やミスも多い。信者ではあるが狂信者ではなく、他教やミレーにも寛容である(ミレーは主神の加護を得られなくてかわいそうだね、程度)。
《ふたなりについて》 女性器の上部、陰核と尿道に置き換わる形で生じている。 平常時10cm、勃起時20cm〜30cm、射精能力あり(妊娠の可能性もあり)、仮性包茎、陰嚢なし(体内にある)。おしっこも男性器側から出る。 弟の肉体の一部が融合した結果生えたもの。弟は将来性豪になる天命にあったようで、かなりの巨根で精力も強い。感度は陰核並。 雄としての性欲が昂り、アニュー自身もそれを抑えないことを選んだ場合、最大30cmにまで肥大化する。セルフパイズリやセルフフェラすら可能な長さ。 逆に雌としての性欲が強く発現しているときには、興奮していても勃起せず、絶頂時には射精のかわりに潮を吹く。
《その他の能力》 単身で街道を往ける程度には旅慣れており、最低限の自衛能力もある。メイスとバックラーを使用。 血止めや水浄化などの極めて初歩的な魔術を行使できる。 魔術に依らない応急処置の経験、嫁ぐに足るレベルの料理スキルもあり。 これらの能力を生かして冒険者パーティーに混ざることもあるが、単身で冒険に赴くことはない。しかし教会から厄介事を押し付けられる形で危険地帯に赴くことはままある。 初等教育レベルの性知識あり。
《RP》 中〜長文。10分〜20分、なるべく15分で収まるよう話題の枝切りを心がけます。 記号、汚喘ぎの使用あり。心理描写あり。 レスポンスした後に大筋が変わらないレベルで内容修正する可能性多し。
個人的に以下の表現が苦手で、なるべく遭遇を避けたいです。 ・三点リーダとして『…』でなく中黒『・・・』を使う方 ・『其の』『乍ら』といった不必要な漢字を使う方 前者は一応我慢できるレベルですが、後者はかなり無理です。
1シーンのロールは最長6時間程度に収め、3回以上にわたる継続は避けたいと考えています。そのため、超長文・長時間返答になりがちな方との交流もできれば避けたいところです。自分もなるべくグダらないよう心がけます。 部屋の公開・非公開は問いませんが、どちらかといえば公開のほうが好き。
設定の細部がコロコロ変わるかも知れません、ご容赦を。 |
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