名前 エメリー・チェンバレン 通称 エメ・店主・万屋 など 種族 半魔族(吸血鬼) 身長 180p 体重 平均よりやや軽め
不健康そうな白い肌に血のように紅い瞳と唇 唇から除く犬歯は少し長い 瞳はいつも気怠げで唇は軽薄そうに笑みを浮かべている 闇のように暗い色の髪は長くうねり柔らかい 邪魔にならないように高く結び簪をさしているようだ 細身の体を包むのは東洋を思わせる灰色の衣服 「チューカ」と呼ばれる服装らしい 片手にはたいていキセルを持っており、甘くしびれる香りがする やや低い艶のある声はまるで人魚のように相手を誘う
=性格= 軽薄で気分屋で甘えたがり 触れることも触れられることも好き 多少痛くても望まれるとうれしい
=能力= 催眠(看破可)・魅了(看破可)・血液摂取による回復力増強 人間の血が混じっているからか日光を浴びても死なないが大幅に弱体化する 常に魅了を発動している(単純に好印象を持たれたいだけ)
=性癖= 同性のみ恋愛対象(完ネコ) 女性は大切にするもの、可愛いものは愛でるもの 相手に求められると拒否できない(したくない) 求め方を知らないので自分から口説くときは大抵冗談 スキンシップを好みキスくらいなら挨拶レベルでできる
=恋愛= 対価なしの愛は家族以外知らない いつか尽くされてみたい
=生い立ち= 魔族の父と人間の母の間に生まれた混血児 吸血鬼の父からは色と能力を、貴族の母からは容姿を受け継いだ 貴族でありながら魔族との間に子を産み、そして捨てられた母は歓迎されぬ子を連れてひとり家を出た 娼婦まがいの行為で食いつなぎ、家族二人きりで暮らしていた ある日病で母が亡くなり、独りで生きていくために母の人脈を利用することを決意する 母の元顧客を相手に物品や人の売買を仲介する商売を始めた 自らをも商品とすることもあった やがて商売でためた財産でスラムに小さな屋敷を建て、屋敷を拠点として正式な店名をつけた 現在もそこで万屋を営んでいる
=万屋『縁』=
『人と人を繋ぐ場所 必要な対価を払えば人でも物でもお探しします』
スラムの一角に建てられた小さな2階建ての屋敷 小規模な雑貨屋のような佇まい 2階部分を住居として利用し、1階部分を店舗、地下に倉庫を保有している 扉に掛けられた掛札には『欲しいものはなんですか?』と書かれている 顔を合わせたくない場合は私書箱での依頼も可能のようだ
=PL= 既知OK!店を知っている、紹介できた等使ってください!
◎ 大歓迎 〇 拒否なし △ 恋愛×(強姦は〇) × お断りしております
始めたばかりでなんでも試してみたいです 即エロールも大丈夫です
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