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グスタフ・ヘルヘイム
Last Update:12/16(水) 00:00

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年齢76
種族人間
性別男性
身分貴族
職業ティルヒア第一軍司令官
容姿白くなった短い髪を刈り込んでいる。傷だらけの筋肉質の体躯に重鎧を纏っている
所属組織/店舗などティルヒア
嗜好セクハラ
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻不定期
一言説明ティルヒアの老将
私書箱IDkurihu
待ち合わせ可能
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション戦争、セクハラ
忌避するシチュエーション早期の死亡、過度のグロ等
OK/NG記入欄(主要14項目必須)女の子にはセクハラ、本番も一応可
その他特記事項ティルヒア動乱の最中のみ稼動
受け攻め名簿参照


 ▼Comment
「ワシくらいは、あいつについてやらんとな」

ティルヒア第一軍団司令官。
かつて王国軍にその人ありと言われた「雷神」の異名をとる名将。
引退して故郷であるオリアーブ島で農園をやっていたが、ティルヒア動乱を切欠に現役復帰、ティルヒア第一軍の指揮を執る。
彼が何を思って王国を裏切ったかは分かっていない。だが彼は何も言わずティルヒア女王に忠誠を誓い、軍を率いて王国軍と対峙する。老練の域まで高められた指揮能力で王国軍を苦しめるが、初戦の奇襲が失敗した事で自軍の不利を悟り、今は戦乱を引き伸ばし有利な条件での講和を模索している。だが、彼のそんな思いも知らず、女王は暴走を続けている。

好々爺であり、セクハラジジイ。軍を手足のように操る名将なのだが、本来は戦いよりも平和を愛し、農園で妻と暮らしている方が好きだった。息子二人は揃って戦死している。
戦傷で左腕と右足の自由が利かず、剣を杖代わりにして歩いている。
兵からの忠誠は信仰に近いものがある。が、最近は狂ったように女王に忠誠を誓い、彼の言う事を聞かない者も現れているようだ。


ティルヒア動乱にて戦死。正気でありながら、最期の時まで女王への忠誠を捨てる事は無かった。

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Pass:
Miniりすと v4.01