【容姿】 身長158cm、78(C)-59-80 程良く脂肪の付いた柔肌、そして透き通るように白い肌色に、銀髪のショートヘア。そして金瞳。体型は一般的な人間と相違が無い。
自身の身体のラインを明確に見せるインナーに、それを隠すように外套を羽織り、下はスカート。ニーソックスにブーツを着用。
【性格】 基本は中立で、種族や歴史による争い自体に興味を持っておらず、単純に自身の味方をしてくれる者の味方である。友好的に接するならば種族を選ばす、敵対するなら同族すら攻撃対象である。 強者故の慢心こそあるものの、だからこそ寛容でゆとりがある。しかし、熱くなり過ぎると判断力が鈍ってしまう。
風貌と気性に反して野生的な側面があり、平然と外で一夜を過ごしたり、魔獣を狩っては生で喰らったりと、魔族の特徴が現れる。
【能力】 身体の調子や魔力量、相手との能力差で得手不得手が明白に現れる。
魔族特有の高い身体能力に、氷属性の魔術を得意とする。 氷弾による質量攻撃や、地形利用、自身の身体全体や一部を武器として扱ったり、生み出したり、高威力かつ様々な間合いに対応出来る。 並外れた生命力を持っており、魔力を消費すれば自己回復や復活も可能。生物を喰らったり体液を啜る事で魔力を蓄え、魔力量に応じて身体能力は変化する。
天性の力に戦況を客観的に分析して圧倒するが、自身を上回る手練れを苦手として、逆にペースを始終掴まれ、また気性から戦況を客観的に見れなくなり、やがて魔力が底をつき圧倒されてしまうケースもある。
【背景】 力による支配と陵辱を好む魔王の一人娘であるが、勇者の討伐によって滅ぼされてしまい、命からがら逃げ延びた旅人である。
と言っても、自身も所持している蘇生術が親にも備わっているであろうと踏んでいる為、この件の戦死に復讐心も湧かなければ関心も無く、その間の社会勉強と割り切って健気に日々を過ごしている。
実際に親の能力を色濃く受け継いでおり、また人間と変わらぬ容姿から、普通に王都に紛れ込んで生活し、魔力を蓄える為に狩りと称して魔物を討伐して食し、親の好みだった若い女性を対象に人の精気や血肉を食らう。 ただし、性に関する知識は浅い。
【PL】 10〜20分。…短文です。 「?」「!」「…」の使用、お相手に合わせて記号も利用します。 囁きを用いたご相談も受け付けます。 死亡、妊娠等はその直前の戦闘性交までで、後の流れはパラレルとして扱います。 私書箱等でのシチュ相談も気軽にどうぞ |
|