「あぅ、えっと……シュナ・ムーンハーツです……。よろしくお願いします……です……」
『近々の予定』
特になし
現在、当PCの姉・妹PC様を募集しております。 ご興味がございましたら、私書籍迄ご連絡くださいませ。
▼詳細 数百年に渡り、数多の有力な魔法使いを輩出している魔導師一族「月心-ムーンハーツ-」の五女であり、治癒魔法のスペシャリスト。 頭脳明晰で成績は常に上位を維持し、治癒魔法の課程においては王都の名だたる魔導士ですら認めるほどに、その才能は確かなもので、周囲からは「若き天才治癒魔導士」と、名誉ある呼び名で称えられている。
コクマー・ラジエル学院での所属クラスは身分混合クラス。 「月心-ムーンハーツ-」は貴族の家ではないのだが、時として彼女は伯爵家の長男よりも優先されることがある。 貴族にも友人が多く、自ら平民であるシュナに付き人を申し出る貴族・王族の生徒も存在する。
治癒魔法に長けたシュナではあるが、彼女が天才と呼ばれる所以はそこではない。 シュナはあらゆる治癒魔法の術式を複雑に組み合わせ、死者を蘇生させる「蘇生魔法」を編み出したのだ。 この蘇生魔法の術式を組み上げたのはシュナが8歳の頃だった。
そこからシュナの人生は劇的に変化を遂げる。 10歳の頃には冒険者ギルドから直々に仕事の依頼が入って来るなど、それはもう息を吐く暇もない程忙しい毎日が待っていた。
シュナの持つ蘇生魔法を目当てに誘拐されたこともあり、それが原因で男性に恐怖抱くようになる。 兄や弟たちでさえ、会話することを拒絶するほどに、シュナの男嫌いは年々増していっているようだ。
▼性格
一人称:私、わたし 二人称:○○さん、○○ちゃん、君
虫も殺せないほど優しき心を持った少女。 その優しさ上に、自己犠牲も問わない自傷癖がやや見られる。 自分を価値のない存在だと常に思っており、周囲を取り囲む貴族や王族の娘・息子達に対しては「この人達が欲しいのは私なんかじゃなくて、私の持つ魔法だ」と、自分自身を見てもらえない寂しさに枕を濡らして眠る日もある。 基本的に寂しがり屋なため、少し優しくされると心を開いてしまう。 いい意味でも悪い意味でも騙されやすい純粋な心の持ち主なのだ。
ちなみに語尾に「です」を付ける癖がある。
▼容姿
身長:151p(80/54/86) 体重:56s
全体的にスレンダーで細身。 胸は人並みにはある方だが、まだまだ未熟で肉付きは良くない。 運動は苦手分野であるため、筋肉も同年代の冒険者達に比べると殆どない。 流石は治癒魔法の天才だけあってか、肌にはシミや傷などが一切見当たらない。 余談ではあるが、下の毛はまだ生えていない(実は少し気にしている)
髪は紫に青を混ぜ込んだ淡い色。 おでこを出すように左右で分け、クルクルとカールを巻いている。 実は屋敷で過ごしていたころ、大好きだった使用人に施してもらったヘアアレンジを参考にしている。
幼くおっとりとした顔付ではあるが、人の命がかかわる様な事態に直面した際は誰よりも真剣な顔で魔法を使う。 その場に居合わせたクラスメイト曰く、「このクラスで一番のイケメンはシュナかもしれない」と顔をうっとりさせながら言っていたそうな。
一族の血筋柄、右目は青、左目は紫のオッドアイ。
服装にこだわりはないが、登校時は支給された制服を崩さずに着こなしている。 私服は入学前から屋敷で着用していたゴスロリ風のドレスをローテーションしている。 寮の部屋では学生らしく(?)モコモコのパジャマを着用。
下着は地味なものを好む。
家柄 (クリックで開きます)
魔術師の一族「月心-ムーンハーツ-」の宗家。十二人いる兄妹の下から三番目。 人間と魔族間での争いが今よりも激しかった頃、戦場の最前線で杖を振るった古の魔導士-ジュニル・ムーンハーツ-の子孫に当たる。 現当主で三十代目の歴史ある一族ではあるが、貴族ではない。 しかし、数多くの才ある魔導士を輩出してきた実績もあり、現在では貴族と同等の信頼と期待を向けられている。
シュナは幼い頃から体が弱く、体術や攻撃魔法に関してはそこらの魔法使いにさえ劣るほどだった。 いくら治癒魔法の才に長けていても、それだけでは戦場じゃ生きていけない。 そんな父の言葉に諭され、王立コクマー・ラジエル学院に入学することを決意する。
「月心-ムーンハーツ-」は才ある魔術師の家系として、その魔法の技術を狙う組織や人間、魔族などが数多存在した。 一族で扱う魔法の術式や呪文等は、王国へ敵対する勢力に流失しないよう、術式と呪文を暗号化することを義務付けられている。 そのため、術式や詠唱を言語化することができず、また一族外への魔法の伝授も不可能とされている。
魔ノ色卵 (クリックで開きます)
シュナがリーダー代理を務める魔導士見習い5人で結成された小部隊。 シュナ以外のメンバーが3年生だったため、卒業と共にシュナだけが取り残されてしまった。 いつか先輩達の意思を引き継いで、5人で活動できる仲間ができたらいいなと、淡い希望を抱いている。
(こちらのメンバーは随時募集中です。詳しくは施設リストNo.174「魔ノ色卵」をご覧くださいませ)
▼性知識
学院に入学する前は、その手の知識が全くなく、子供がどのように生まれるのかすら知らなかった。 学院の保険の授業の際に、自分がどれほど世間知らずな魔導師なのかを知り、赤っ恥を掻く。
性行為は本来男女がするものなのだと、そんな先入観を抱きつつも、シュナが向けるその感情は女性が対象であることが殆どだ(というか、男性に向くことは絶対にないだろう)
最近では少しだけ知識も増え、積極的になりつつある。
魔法 (クリックで開きます)
・治癒魔法 シュナが独自に編み出した術式により、致命傷ですら簡単に治癒することができる非常に精度の高い治癒魔法。 しかし、あまりにも複雑な術式であるため、シュナのような例外を除き、中途半端な実力しか持たないものが真似をすれば自分の命を落としかねないというリスクも存在する。
・精霊召喚 水属性の下位精霊を召喚する魔法。主にピクシーや、魚型の精霊が多い。 戦闘が苦手なシュナに変わり、攻撃支援や魔力回復等の用途で使用する。中にはシュナと同じ治癒魔法を扱う精霊も存在する。
・水精結界 水属性の高位精霊を四体召喚し、物理・魔法無効の防御結界を張る結界魔法。 緊急時や、戦場でけが人を護る際に使う。上位魔法であるため、魔力の消費が激しいことから、日に使える回数には上限がある。
・氷結魔法 シュナが持つ数少ない攻撃魔法の一つ。 -50度の冷気を発生させ、対象の生物を凍らせる下位魔法。 精度はそこまで高くはないが、下級の魔物であれば仕留められるほどの威力。
・氷爆魔法 シュナが持つ数少ない攻撃魔法の一つ。 時限式で爆散する氷の粒手を造形し、対象の生物へと打ち込む下位魔法。 殺傷能力には欠ける物の、数を命中させれば動きを封じる程度のダメージは与えられる。
・スカイウォーク シュナの運動能力の低さを補うために、習得した空中歩行の魔法。 主に攻撃の回避や戦闘から逃げるためなどに使われる。 こちらも魔力消費が激しく、連続して使えるのは3回が限界である。
・蘇生魔法 シュナが組み上げた治癒魔法の術式を20層と重ね、さらに複雑な一つの術式として組み上げた究極の治癒魔法。 生贄や何かを代償として蘇生させる魔法とは違い、対象の生物が生命活動を停止してから数時間以内に魔法を発動しなければ蘇生は不可能という欠点もある。また、あまりにも複雑に絡み合った術式を展開しなければならないため、発動までに5分の時間を要する。 発動にはシュナが持つ魔力の半分以上の魔力を消費してしまうため、時と場合によってはシュナ自身の命を削る魔法とも言える。 (実際この魔法を開発している最中、5回は魔力切れを起こし、生死の狭間を彷徨っている)
体術 (クリックで開きます)
学院に入学後、体術の授業には積極的に参加。 主に杖を使った打撃技を練習中であり、他の強化には劣るものの体術の成績も悪くはない。
持ち物 (クリックで開きます)
木製の杖 転移用クリスタル×3 精霊石×2 大人の魔道具(振動小型) 父から誕生日に頂いた万年筆 日記帳
▼住居
『ラジエル学院生徒女子寮』 実家は王都の富裕地区に存在するが、そこから毎朝通うのは困難なので寮に身を置いている。 寮は二人部屋。かつては仲の良い先輩と二人で利用していたが、その先輩が卒業。 後にミリシラが同室を希望したため、現在は二人で同じ部屋を使っている。 部屋には週に一度、屋敷の使用人が様子を見にやってくるが、周りの生徒達からの目もあるし正直止めてほしいとシュナは思っている。
▼性嗜好
性的な知識は疎いにしろ、性欲は人並みあるため、夜な夜な自らを慰めることもある。 過去の経験から、言葉攻めに弱かったり、媚薬などを使った行為に非常に興奮することがわかっている。 本人は気づいていないが、ややマゾ的な嗜好が見られる。 基本的に受け身ではあるが、望まれれば責めることもある。
無理矢理犯されたことはないにしろ、おそらくそれも彼女ならば受け入れてしまうかもしれない。
▼OK・NG記載欄
このPCはGLオンリーでございます。 女の子同士のシチュエーションであれば、強姦や無理矢理等のプレイも可でございます。 薬や玩具を使ったプレイ、ソフトSM的なプレイも大好きですので、囁きでご相談いただければと思います。
ふたなりのPC様ともエロルは可能ですが、 それなりに関係が進んでいるお相手様のみとさせていただきます。
妊娠、グロ、大スカ、触手や獣姦、蟲姦はNGです。 ごめんなさい。
▼PL情報
in時間 20時〜明け方近くまで。(眠かったり、体調によって増減します)
「!」「?」「……」「〜」「♥」等使用。 10分〜20分ほどの中文、長文ロルです。 盛り上がれば長考し、伸びるかもですが。
ソロル時は詳細欄に「待ち合わせ」の表記がなければ、後入りして下さって構いません。 また、こちらから後入りさせていただくこともあるかと思いますが、合わないなと思ったらFOしていただけると助かります。
ストーリー重視の娘なので、色々な関係を築けていければと思います。 設定共有・既知設定大歓迎です。ロル中の囁き、もしくは私書籍でご相談ください。 私書籍にて待ち合わせも歓迎しておりますので、邂逅・未邂逅問わずお声を掛けていただけると嬉しいです。 エロルはオープン、ROM禁どちらでも構いませんが、過激すぎるプレイ等はROM禁に移動していただけると助かります。
関係性 (クリックで開きます)
※中にはパラレル的な関係も有 (たとえば恋人が二人いるとか、貴族様の奴隷になってしまうとか。その辺はお相手様に会わせて)
・No.2322 ミリシラちゃん【ルームメイト・大事な人】 クラスメイト達に囲まれ困っていた際に、助けてくれた恩人。 ルームメイトであり、大事な恋人。
・No.271 イノちゃん【大事な人】 入学時から打ち解けていた親友であり、最近プロポーズ的な告白を受け大事な人に。 体に二人の名前が刻まれた淫紋を記される。
(私書籍やロル中の囁き等でご相談いただければ乗らせて頂きます。親密な関係(恋人・セフレetc……)は常に募集しておりますので、お気軽にお声がけくださいませ)
邂逅録 (クリックで開きます)
[ミリシラ] 2/27 ラジエル学院女子寮にて。お部屋でイチャイチャえっち。その後お風呂で第二ラウンド。その後、将来について話す。
[レチュア=ダフ] ラジエル学院修練場にて。魔術の才を認められスカウトされる。とりあえず、話は保留に(継続予定)
[アリエッタ] 九頭竜の水浴場にて。一人で入浴を楽しんでいた所、ご一緒に。イチャイチャと、素敵な時間を過ごす。
[イノ(タマモ)] 2/26 ラジエル学院校舎裏にて。寸止めからのふたなりえっち。(継続予定)
[リティア・アドスフィルト] ラジエル学院図書館で出会う。攻撃魔法の基礎を教えてもらうため、彼女の研究室へ。そこでえっちなお勉強を……♥
|
|