【外見】 身長170p 110/60/88 ブラウンの髪を後頭部で纏めている。瞳は緑色。 鍛えられ締まった体付きだが出るところは出ている。張りのある巨乳を持つ。首から下の体毛は綺麗に剃ってある。 犬のミレー族であり、耳と尻尾を持つ。
【服装】 剣闘士の衣装としてビキニめいた胸と股間のみを隠す黒い布服と、魔力を制限する黒い首輪。 剣を使った試合では脛当てと籠手、装飾された兜を着用する、伝統的なムルミッロスタイル。 試合が無い時は使用人めいた服装をしている。
【経歴】 ミレー族の奴隷であり、闘技場で戦う剣闘士。 元はとあるミレーの隠れ里の族長の娘であり、戦士であったが、王国のミレー狩りの襲撃で里は壊滅、自身も貴族の女騎士に打ち負かされ、彼女に仕える奴隷となる。
その剣の腕を惜しまれ、主人となった女騎士によって鍛えられ闘技場に出場する剣闘士となるが、本人の剣の腕前と父親たる族長が彼女に施した加護の力によりどの男性選手も彼女を打ち負かすことが出来ず、仕方なく女性相手の試合にのみ出されている。 最初は嫌々戦っていたサブリナだったが、試合を続けるうちに相手の女を打ち負かし、犯し、壊す暗い快感に目覚め始め、遂には自分から喜んで試合と凌辱を行うまでになった。特に種族柄人間を打ち負かすことに至上の喜びを見出している。だが、未だに主人の女騎士には勝てた事が無い。
アケローン闘技場などの表舞台で試合を行う他、非合法の地下闘技場にもよく呼ばれ、表では不可能な残虐ファイトを行う事もある。 既に自由を得るには充分な額の賞金を稼いでいるが、当分その気は無いようだ。
【戦闘】 武器を使った試合では、盾と片手剣を持った正統派の剣闘士のスタイルを好む。ミレー族らしい身体能力と魔術を織り交ぜ、人間の男をも超える力を発揮する。 また、素手の試合を組まされることも多いため、体術も磨き抜かれている。 その他、彼女の父親である族長により加護が施されており、彼女に敵意や悪意を持って対峙する男は力を発揮できず、必ず彼女に打ち負かされてしまう。
【装備】 ・古代のグラディウス 太古のミレー族の祝詞が刻まれた、古めかしい片手剣。しかしながら、今の刀剣と変わらぬ切れ味を持つ。魔法の媒体としても優れており、使い手次第で様々な属性をエンチャントする事が可能となる。サブリナの一族に古くから伝わっていた家宝で、主人の女騎士にも特別に所持が許されている。
・タワーシールド 剣に合わせ古めかしい見た目をした、正方形の大楯。王国軍兵士の持つものより脆く、あくまで気休め程度の防御力しかない。
・兜、籠手 古めかしいムルミッロスタイルの、派手な兜と籠手。武器使用時に着用する。サブリナの美貌を隠さないよう、面は外されている事が多い。
・剣闘士衣装 一見するとビキニのような、辛うじて胸と局部を隠すだけの衣装。破れやすく、防御力は皆無。
【ロール方針】 短文〜中文、10分〜20分程、「…」「!」「?」等多用します。 盛り上がってきたら伸びるかもしれません。
・女性同士が戦い、相手を打ち負かし、凌辱する展開 ・素手によるキャットファイト ・お互いに絶頂させあうセックスバトル
以上の嗜好向けのキャラクターです。性質上、アケローン闘技場等による試合という形が主になります。 少々マニアックな嗜好ですので、合いそうな方からの私書問い合わせは常時募集しております(未邂逅も勿論OK) また、グロ展開や、過剰な媚薬を使った腹上死などの、過激描写も大歓迎です。 当キャラ死亡時はその展開はパラレルとなり次回は初対面扱いとなります。 |
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