【外見】 浮世離れしていて神秘的な雰囲気漂う、繊細で儚げな清楚系の顔立ち。 銀髪紫眼で、癖の無いさらりと柔らかな髪の先端は腰元を超える。 華奢な印象のほっそりとした体つきながら、胸元の膨らみは豊かなスレンダー巨乳な体型。 150の前半程度の小柄な体躯ではあるが、FからGぐらいには胸がある。
【性格】 争い事や荒事は、必要なければ避けて通りたがる穏やかな性格。 ただし、必要と見做せば思い切りがよくなり。苛烈な攻撃も視野に入れた対応をする。 良くも悪くも世間知らずのお姫様であり、世間一般の知識は知ってはいるが。知っているだけの教科書的な所がある。 人の善性を信じたがるが、人の悪性への備えも必要と割り切れるだけの精神性はあり。防備は薄めだが、決して無防備では無い。 性的な事柄に関しても、経験がなく教科書的な知識を蓄えているだけであり。貞操観念や羞恥心は強めの処女。 恋愛観も貞淑を良しとする清楚系ではあるが、色事に対する関心は持っていて。えっちな事はいけない事だと思いつつ、実は興味津々。 その為、自分から手を出す積極性は無いが、強気に押し込まれると流されやすく。優等生的に己を律していた反動で、背徳的行為に興奮しやすく。変態的行為に感じてしまうマゾっ気の強さがある。
【背景】 森の中のエルフの国。そこで王族をやっているハイエルフのお姫様。 外敵を阻む結界の中で永の安寧を享受していたが、それは変化無き停滞でもあり。 迷い込んできた人間に刺激を受け、ちょっとした好奇心と冒険心のままに森の外へ出る。 冒険者として人の世の波に流されながら、森の中とは違う刺激的な日々を楽しんでいる。 ファッションは動きやすい物を好み。冒険者としては軽装。 ミニ丈のワンピースにサイハイソックスやタイツ。足元をブーツでかためて、冒険者活動時にはソフトレザーの部位鎧や小物装備を吊るすベルトなどのオプションをつける。
【能力】 一般的なエルフの上位互換として基本能力は高く、寿命を持たない不老長寿の存在。 高い敏捷性や魔法適正により、前衛も後衛も一流と言えるレベルでこなせるが、素の防御力や耐久性の低さから後衛での立ち回りを好む。 単純な魔力量だけで言えば高位魔族に匹敵。あるいは、凌駕しかねないレベルにあり。それを十全に使いこなす技量と知識は魔法使いとしては超一流を名乗れる。 また、上位種族として豊穣系の権能を有していて。成長と繁殖をその範疇に収めて、森の生態系管理に活用。応用範囲は回復系魔法の強化など。 戦場でならばともかく、落ち着いた場所でならば死んでなければどうとでもなるぐらいには癒しに優れ。精霊使いとしての資質もある。 冒険者として見れば、ひと通りの役割を果たせる一流どころだがトラップ関連など専門知識を要する部分に弱い。 魔法戦を主体とし、機動性を重視して装備は軽めだが近接戦に備えてナイフなども所持。
【ロール関連】 中文あたりをメインに伸び縮み。 『―…!?♡』などの記号の使用。 嗜好としては快楽行為であればOK。苦痛行為はNG。 精神的なり肉体的なりに快楽があるのであれば、変態的なプレイも鬼畜な凌辱もありです。 スカ系統に関しましては、体内放尿なども含めて小系統は問題ありませんが大系統は程度次第。 囁きによる相談などは、お気軽にどうぞ。
【備考】 試験稼働中 |
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