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名前:スラッハ・グェルート 特に親しい間柄では「スーラ」「スー」等と呼ばれる。
▼容姿 141cm / 42kg
おおよそ10代前半、12〜14歳ぐらいに思われる外見。 両目が隠れるほどに前髪を伸ばしたマッシュルーム状の髪型。ただし癖っ毛のため、所々が跳ねて飛び出している。髪色はアクアマリンの石に近いブルー。 額から3cmぐらいの琥珀色の角が1本生えているが、短い上に完全に髪に隠れているため、髪を掻き分けなければなかなか見えない。 瞳は人間のそれと形は変わらず、深い海の色。普段は眠そうにしているが、興味を覚えたり興奮すると僅かに金色を帯びて爛々と輝く。 身体は色白のうえかなり華奢で、一見すると軽く殴られただけで潰されてしまいそうに見える。 頭からすっぽり被るタイプの、フード付きのローブを愛用している。 黒檀のスタッフを魔具として持ち歩いているが、後述の通り召喚術には不要であり、ただの見せかけである。 それ以外に武器の類は所持していない。
▼設定 半人半魔の少年。さる好色な魔人《デヴィル》が戯れに人間の男の精で孕み、産んだ子供。 魔人は暫く興味本位で育てていたものの、飽きっぽい気まぐれな性格が改善するはずもなく、子育てに飽きて人間界に捨てた。 その時に外見年齢が固定され、以来、見た目の変化が一切ない身体となった。 魔界へ戻れば再び老いるようになるのだが、当人は戻る術を知らない。
半魔といっても、幼少期に魔界で育てられたため魔の影響がかなり濃く、人外な部分が目立つ。 自然にあるマナを自身のエネルギーに変換できるので、水や食料が実質的には不要。 しかし人間界での生活も長くなり、食事を楽しむことも覚えた。 華奢な体型に反して身体は頑丈であり、皮膚そのものが強靭で切られてもそう簡単に傷はつかず、マナがあればごく短時間で傷の修復が可能。 膂力も逞しい大人程度はあるが、俊敏さだけは見た目相応で、素早く動いたり走ったりするのは苦手。
▼職業 『召喚士』を自称しているが、実際のところ、召喚術を会得しているわけではない。 身体に流れる魔の血の権能を使って、使役できる魔界の生物を引っ張り出してきているだけである。 つまり母たる魔人に権能を遮断されてしまうと無能に成り下がるのだが、子育ては放棄しても、そこまで無情ではないらしい。 さすがにドラゴンなどの高等な魔物は無理だが、大抵の魔物は使役できるし、使役した魔物に意識を移して活動することもできる。
▼性癖 淫蕩な魔人の血が受け継がれないはずがなく、陰気そうな外見に反して好色かつ絶倫。 特に、バストやヒップが豊満に熟れた女性に強く惹かれる傾向がある。 魔物もかくやというエグい形と反り返り、何連発しようが量も勢いも衰えない。 これまた母たる魔人の戯れにより、「純粋な人間を孕ませることができない」という呪いがかけられている。 自分でするのはもちろんだが、召喚した魔物の相手をさせたり、自分がその魔物を乗っ取ってしたり、といったプレイも好む。 器用なところでは、局部や触手のみを召喚し、自分と一緒に攻め立てるといったことも可能。
▼ロール 中文〜長文、場合によっては超長文。 男性向けの露骨な直接描写を使用しますので、ご注意ください。 |
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