※現在試運転中。設定は随時更新予定。
【キャラクターの要点】 1.淫魔にかけられた呪いを解くために、冒険者家業を続けている女の子。 (表向きの理由は社会経験と一攫千金と、それっぽく装っています) 2.後天性のふたなりだが、女性体で行動することも可能。 (お相手様次第で切替可能。女性体になるデメリットも含めて楽しむのもOKです) 3.嗜好としては、甘いものからハードなものまで問題なし。 (ドラマ仕立てでも即エロでも、遊んで頂けましたら幸いです)
【ご連絡】
【備忘録】
【近況】
【個人設定】 名前:エリゼ(エリゼ・アスティオン/Elysee Astion) 年齢:15 性別:ふたなり・女性(呪いによって切り替わる) 身分:貴族 職業:冒険者(実力はそれなり) 容姿:腰までの銀髪、色白の肌、青の瞳 肢体 ・身長:157cm ・体重:49kg ・胸部:膨らみかけ。小ぶりの薄いお椀。 ・臀部:胸元よりは女性的な柔らかさ有り。 ・性器:陰核が存在するはずの箇所に、陰茎が存在する。長さは勃起時で12cm程度。 また、陰茎の根元には小ぶりの陰嚢がある。 秘所は楚々とした雰囲気で、色素沈着など無い淡桃。 ・体毛:陰毛のみ少々。色は髪と同じ。 ・装備:装備の例は以下(特殊なもの等はコメ欄参照) 冒険用:麻のシャツ+レザーアーマー+ショートパンツ 普段着:麻のシャツ+ショートパンツ 正装 :ブルーのオフショルダードレス+ヒール 共通 :こぶりな青いの宝石が嵌ったネックレス (=淫魔のもとに移動するための転移の宝珠) 技能: ・宮廷弓術 王侯貴族に伝わる弓術。鷹狩りなどの行事で用いられるが、実践的な部分も含んでいる。 実力は中級の冒険者を名乗れる程度。狙った獲物は八割位外さない。
・魔術(得手:炎・雷・光 不得手:水・風・闇) 幼少の頃に母より教わった魔術。血脈的に、使える属性は炎・雷・光の三種となる。 魔力を全力で振り絞れば、小規模な魔物の群れ(10匹程度)を薙ぎ払う程度のことは出来る。 他方で、水・風・闇の属性は不得手で、多少の清潔な水を生み出す、等の小規模な魔術しか使えない。
・家庭料理 適当に有り物で料理を作れる。味もそれなり。
【性的設定】 ・半陰陽の呪い 淫魔に刻み込まれてしまった一つ目の呪い。 呪いの効果・制約は以下の通り。 1.女性の陰核が存在する位置に陰茎と陰嚢を生成する。 陰嚢は少女の魔力を精液に変換・貯蔵する。溜まれば溜まる程、発情が強くなる。 生産される精液は、卵子を受精させる機能を有する。 陰茎は陰嚢で生産された精液を吐き出す他に排尿機能も備わっている。 痛覚や性感帯は、男性と同じ様に存在する。 2.呪いを刻まれた者の性欲を増幅する。 呪いを刻んだ淫魔によると、射精せずに三日過ごせる者は稀有らしい。 3.呪いを解除するまで、陰茎と陰嚢が無くなることはない。 女性として振る舞う必要がある場合は、雌化の呪いを用いることで一時的に女性化が可能。
・雌化の呪い 淫魔に刻み込まれてしまった二つ目の呪い。 呪いの効果・制約は以下の通り。 1.半陰陽の呪いの効果を一時的に解除する(性別をふたなり→女に変更可能) 陰嚢と陰茎はなくなるが、陰核は一般的な大きさよりやや肥大化した状態となる。 2.雌化している間は、魔力が胎内に蓄積されるため、魔術を用いることが出来ない。 無理やり魔術を行使した場合、蓄積した魔力は減少する。 他方で、魔術を発動させた場合は性的快楽を味わうとともに強烈な発情状態に陥る。 3.雌化の呪いを解除した場合、半陰陽の呪いが再発動する。 この時、蓄積されていた魔力は強制的に精液へと変換させられる。
・淫魔の加護 淫魔に刻み込まれてしまった三つ目の呪い。 呪いの効果・制約は以下の通り。 1.刻まれた宿主は、性行為に纏わる被害を受けやすくなる(罠回避等にマイナス補正)。 2.性的陵辱・拷問によるダメージに耐性がつく。 3.淫魔が望むタイミングで自身の体を『供物』として献上する必要がある。 献上した結果、どの様な行為が行われるかは時々によるが、大方碌な事にはならない。 『供物』としての行為を終えた後、少女の記憶は封じられ、日常に戻される。
【来歴】 ・幼少期(0〜10歳) 貴族の家に生まれ、父からは弓術を、母からは基本教養と魔術を教え込まれる。 両親の愛情を一身に受けた少女は、素直にすくすくと育つ。
・貴族子女誘拐事件(10歳) 10歳の誕生日。祝いの宴会を終えた後、少女は突如姿を消した。 誕生日のプレゼントに混ぜ込まれた転移の宝珠。悪意ある者達に誘拐されたのだ。 転がり出た先は祭壇の上。そこで少女は、とある淫魔への供物とされてしまう。 淫魔は少女を大層気に入り、15の誕生日に淫魔の元を訪れることを約束させられる事となる。 その後、暗示を入念に仕込まれて、記憶を消されてから数日後に身代金と交換で解放される。 自宅へと戻った後、転移の宝珠は大切にしまわれることになる。
・少年期(10〜15歳) 一度誘拐されてからは、より大切に扱われて困惑しながらの日々を過ごす。 15歳になったら一人前の大人になるために外の世界を経験するという家の仕来りがあるため、それまでは溺愛だった。
・淫魔の呪いを受ける(15歳) 15歳の誕生日。少女は冒険者になることを選択し、家で最後の夜を過ごすことになる。 ベッドに入った少女が目を覚ますと、そこは濃い赤色のぶよぶよとした肉に覆われた空間だった。 仕込まれた暗示の通りに転移の宝珠を起動し、祭壇に降り立つ。目の前には、少女を待ち侘びた淫魔の姿。 淫魔のものになることを拒否した少女は帰路を得る対価として呪いを刻まれ、ベッドの上に戻された。
・現在(15歳) 冒険者として家を離れ、呪いを解くために日々を過ごしている。
【メモ】 一人称:私 二人称:君
【PL関連】 レス速度は10分程度で返せるように頑張ります。 記号はそれなりに使います。 基本夜中心で出没します。
【邂逅歴】()内はキャラとしての呼称 ☆好意・友好 ・キルシュナ様(キルシュナ):処女喪失+搾精プレイ(1回目)。 強制射精+玉舐め+疑似セルフフェラ +アナル責め+排泄プレイ(2回目)。
・コルボ様:サウナで会話
☆普通
☆嫌悪・敵対 |
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