【基本情報】---------------------------- 本名:セラフィリア・レティツィア 種族:インキュバス 年齢:外見年齢13歳(実年齢18歳) 性別:男
【身体】-------------------------------- 身長:138cm 体格:B63/W49/H93 髪:赤、肩下までのミディアムヘアの癖っ毛 瞳:紫、猫のように縦長の瞳孔 肌:色白 角:紫、頭頂部に小さめなものが2つ
子どもっぽく穏やかな容姿。仕草と表情は女の子らしいものばかり。 胸はないけれど声も身体つきもほぼ完全に女の子。喉仏すらない。 全体的に細身なのにお尻は目を惹くほど大きい。太腿もむっちりとして女性的。
性器はきちんと男の子のモノながら、自分の片手でも覆い隠せるほど小さい。 勃起時7cm程度の仮性包茎。無駄毛や陰毛は生えていない。
頭頂部に2本生えている小さな紫の角、そして縦長の瞳孔が淫魔としての特徴。 他は人間と同じ外見で耳にも特徴はなく、尻尾などもない。
もし角や瞳孔に気付かれたときは、北方帝国の種族の血と偽って誤魔化している。 魔族の知識があったり魔力的感覚に長けている者なら、淫魔だと見破れるだろう。
【服装】-------------------------------- 白い猫耳帽子(人間の街で角を隠しているとき)。 白いショートブラウス。おへそが出ている。 濃いベージュのホットパンツ。 濃紫のショートブーツ。
実家に居た頃は普通に女装させられていたものの、現在はしていない(つもり)。 けれど下着は男性物のパンツに馴染めず、仕方なく女子用のパンツを穿いている。
【設定】-------------------------------- ◆過去◆ 魔族の国、淫魔の中流貴族出身。 家族は母と、全員父親が違う26人の姉達。サキュバスの女系貴族であり、父親達は一緒に住んではいない。そんな家庭の末っ子に生まれた唯一の男子――インキュバスとして育った。……はずなのだけれど、姉達からは当然のように末の妹として可愛がられる。
幼少の頃から男だという自負は持ち合わせているものの、成長速度が人間と同じ一族にも関わらず第二次性徴期を迎えてもなお大して背も伸びず、男らしくなんてなれないまま。
特に男性器が小さかったことで姉達は暴走して、この子は女の子――サキュバスとして生きるべき! と勝手に決めると、知己のインキュバスに襲わせようとまで画策する。 その計画を察知して実家を逃げ出し、人間の街へと来たのだった。
◆現在◆ 世間知らずの魔族だったので苦労はしたものの、親切な人間との出会いもあっていまはすっかり人間の街にも馴染むことができた。主に料理を学べる店での給仕の仕事を点々としながら、肉体変化の魔法を研究している。
性的な行為に頼らなくても経口摂取で活力を得られる、人間の食事文化がお気に入り。特に甘いお菓子が大好きで、精気と同じくらいおいしいと信じている。ただし姉とのキス以外での吸精経験はない。
たまに正体がバレて冒険者ギルドに討伐依頼を出されたりすることもある。そんなときは逃げてほとぼりが覚めるのを待ったり、幻覚魔法で誤魔化したりしてなんとか凌いでいる。
将来の目標は、肉体変化の魔法により高身長であそこも大きいイケメンインキュバスになって、姉達を見返すこと。あるいはお菓子屋さんになること。
【内面】-------------------------------- 一人称はボク。 暴力が嫌いで臆病な性格。けれど気を許せば人懐っこい。 性的なことは苦手ながら、種族や育ちもあって他意なく気安いスキンシップをしがち。 お菓子と猫とかわいいものが好き。
人間に対しての敵対心は薄い。 ただ、暴力的な雰囲気や武器を持っている相手には怯えてしまう。 かっこいい男性や男らしい男性には尊敬と憧れを抱いている。
【能力】-------------------------------- 戦闘能力はなく、腕力も非力。 魔法の才能は高いので、暴漢に絡まれたときなどは幻覚魔法を使って逃げている。 また、古代淫魔の肉体変化魔法を会得している。
・エロースの夢 一族に伝わる幻覚魔法。 桃色の霧で周囲一帯を覆って、霧の中に入った者に淫靡な幻覚を見せる。 どんな幻覚を見るかは対象者の嗜好次第。 五感を伴った幻覚で、術者は幻覚内にも干渉できる。 王国の加護内でなければ霧の中に対象者を閉じ込めることも可能。
・ヘドネの卵 一族に伝わる古代淫魔の肉体変化魔法。 対象の望み通りの肉体に生まれ変われる、と文献には記されていた。 とある冒険者に討伐されかかったとき、交渉材料にして使用したことがある。 が、自覚のない潜在願望からまでも影響を受ける危険な魔法だとわかっただけだった。 そのため自分への使用は現時点では諦めて、うまく調節できないかと研究している。 (希望があれば、お相手様の肉体変化へ都合良く使えます)
【性関係】------------------------------ 淫魔でありながら、姉とのキス以外は全くの未経験。 小さな頃から友達同士のセックス遊びにも混ぜて貰ったことがない。 そのせいで、いつしか性的なことに苦手意識を持つようになっていった。
肌を見られるのは基本的に恥ずかしくは思わず、露出の高い服装を好みもする。 けれど、胸とペニス、お尻を見られるのには強い羞恥心を覚える。 小さなペニスと大きなお尻には男としてコンプレックスを感じているため。 逆に、姉に囲まれて育ったせいで胸がぺたんこなことも内心で気にしている。
◆性特徴◆ ・淫魔の肉体 全体的に肌や粘膜の感度が高い。 制御方法を姉達の意地悪で教えて貰えていないので、自分でも制御できない。 また、性行為全般に対して人間よりも頑丈。多少無茶な行為でも壊れたりはしない。
・淫魔の角 滑らかに磨いた木のような感触。乳首と同じくらい敏感な性感帯。 一族の常識として、例え性行為中だとしてもここを触るのは非常識とされている。 触れられれば強い羞恥を覚えるので、それを許すのはよほど気を許した相手のみ。
・淫魔の媚香 体液や体臭に生物を性的に興奮させる作用がある。 普段は抑えているものの、どうしても微かな効果は残ってしまう。
・淫魔の粘膜 性的に興奮したとき、アナルと腸粘膜の感覚が鮮明になる。 触覚はもちろん味や匂いまではっきりと感じ取れるようになる。
・精気に弱い 精気、取り分け精液に不慣れで心を奪われやすい。 これは一族の淫魔は性的な訓練を重ねて精に慣れていくのに、嫌がってサボったため。 セックスの訓練をしないと濃い精気の持ち主に出会ったときに抗えなくなる。 姉達からはそう脅されていたが、聞く耳を持たなかった結果の淫魔らしからぬ弱点。
・絶倫 ペニスは小さいながらも絶倫。何度でも射精が可能。
【ロール用こまごまメモ】---------------- −料理は好きだけど下手で、極端な味になりがち。 −作った料理には食べた者を発情させる副作用がついてしまう。
【PL情報】---------------------------- ◆ロールについて◆ 中文〜長文。お相手様で変わります。 ロールが長引くとさらに長文、長考になる傾向が強いです。 もっと短く! もっと早く! というときはささやきでお知らせください。
地の文を一人称視点で書きます。 実験的に練習中なので、ぎこちないところがあるかもしれません。
記号は、「……」「――」「!」「?」「♥」等を使用します。 苦手なものがあるときは教えて頂ければ使用を控えます。
◆嗜好◆ 恋愛系、レイプ系、どちらも好きです。 乱暴にされるのも優しくされるのも、どちらも好みです。 ただ、多少の出血なら問題はないのですけれど、激しい流血以上は苦手です。
こちらのペニスをお相手様や玩具等に挿入するのはNGです。 触れられるのであれば全く問題ありません。 こちらの性器が女体化したりふたなりになるのはNGです。 膨乳は問題ありません。 また、疑似子宮などによってお尻で妊娠も大丈夫です。
基本的にパラレル化をお願いすることになるかもしれません。 パラレル化にするかしないか、行為の前か後に相談させて貰えると嬉しいです。
◆嗜好キーワード羅列◆ 強制女装デート、ねっとりキス、飲み物食べ物口移し、暴力レイプ、アナル開発、異物挿入、常時異物挿入、アナルに食べ物挿入、首輪、鎖、調教、精飲、精浴、奉仕、淫紋、催眠、催淫、肉体操作、思考汚染、薬物中毒、淫語強要、肉便器、強制飲尿、拘束、スパンキング、足舐め強要、スカ、被大量射精、精液ボテ、産卵、苗床、お尻から口までの貫通(スライム、触手、精液等)、巨根挿入、その他NG以外の行為 |
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