体長 284cm 体重 202kg
いつからかマグメール自然地帯の一角に住み着いた魔物 出自は、王都内のとある貴族の研究施設から。 強欲な貴族が効率よく奴隷を量産するため、性的な拷問に特化した魔物を造り出したのが始まり。
豚や人、馬、蛇、亀などの因子を魔法で合成して生み出された しかし、その貴族が領民に反乱を起こされた際に脱走。以後行方知れずとなる
気性は荒く、暴力的 思考と呼べるものも多少は存在するが、その思考は全て欲求を果たすために使われる この魔物の場合は、食欲と性欲である。
食欲に関しては、荷車を襲ったり牧場で家畜を食い荒らしたりと大飯喰らい 日に何度も食事をし、エネルギーを蓄えている。
性欲は造られた目的からして言わずもがな 気に入った雌が居れば連れまわし、廃人となるまで嬲ることも珍しくはない 抵抗しないのなら嬲られるだけだが、抵抗が激しければそれだけ暴力的に受け入れさせようとする
その性欲を表す性器は醜悪の一言 人間の赤子ほどもある玉袋、竿の先端は亀頭ではなくドリル状になっており、更にその先からは目に見えないほどの触手が出せる。 竿にも特徴があり、まず表面はざらついた襞のようになっており、引っ掛かることでより強く刺激を与えられる形になっている。 更に特異なのは、竿自体が興奮の多寡に寄らず伸縮自在であること。 これにより、捕らえた獲物を興奮が収まった後も、四六時中連れまわすことができる また、生き残るために獲得したのか生殖能力も備えており、強靭な精は雌の中を文字通り食い荒らしていく
習性として、捕らえた雌をマーキングする性質があり、肉厚な舌で舐めまわしたり酷い時には体格に見合った口の中で雌の上半身などをしゃぶることもある
体臭、口臭には弱め、体液には中程度の媚薬効果があり、雌の抵抗力を奪うのに一役買う。
ただし、キメラの身体に関しては多少火と氷の魔法に強い程度である。 逃走、あるいは討伐も実力によっては可能であろう
その際注意すべきは背中に生えた無数の触手。 嬲る際にも活躍するが、戦闘面でも鈍重な動きをカバーする。
PLより 先入り気味。後入りも行いますが合わないと思われましたらご一報を。 情事はROM禁止部屋でもオープンでも問題ありません。
中文から長文。待機時は短文多め 記号は! ? … ♡ ♪を使用。苦手なものがあればお伝えください
状況描写、擬音が多め。喋りはしないのでセリフは唸り声などになります。
嗜好に汚辱を含みますが、涎塗れ、スカ〇以上の方には小水も含みますので苦手な方はこれも一報ください。
未邂逅からでも待ち合わせは歓迎です。 私書などでのゆったりとしたやり取りも問題なく可能。 |
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