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アマンダ
Last Update:03/07(日) 14:20

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年齢不明
種族魔族と人間のハーフ
性別女性
身分貴族
職業≪復讐者≫
容姿白銀の髪/薄氷色の双眸/白磁の肌/黒ロングドレス/黒レースアップブーツ
嗜好NL/強姦/凌辱/被虐/拷問/ハード
3人以上でのロールNG
戦闘ロールについてNG(敗北前提のみOK)
出没時刻不定期
一言説明憎悪に突き動かされる娘
私書箱IDamanda
好みなシチュエーション強姦/輪姦/凌辱/被虐/拷問/バッドエンド
忌避するシチュエーション同性/お子様
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇、女×、ふたなり×、大人〇、子供×、和姦×、強姦〇、恋愛△、グロ〇、スカトロ〇、輪姦〇、獣姦〇、触手〇、寝取られ△
受け攻め完全受け
エロールについて即エロ化


 ▼Comment
≪外見≫

【通常】

見た目年齢10〜12歳程度。
身長148cm、体重35kg、スリーサイズは80/48/81。
長い白銀の髪をツインテールに、黒いリボンで結ぶ。
人形じみて整った造作の中に、僅かばかりの稚さが残る。
くっきり二重の瞳は薄氷色、頬や唇は薔薇色。
ひんやりした質感の白磁の肌、柔らかいが華奢な体躯。
スタンドカラーの長袖ロングドレス、ガーターストッキング、
レースアップブーツ、すべてが黒一色。
首に細くシンプルな銀環を一重。

【本性】

見た目年齢18歳前後。
身長158cm、体重47kg、スリーサイズは95/56/88。
長い白銀の髪をポニーテイルにし、黒のリボンを結ぶ。
通常時よりも陰鬱で、感情の見えない人形じみた造作。
薄氷色の双眸ばかりが、鋭利な光を宿している。
白磁の肌の滑らかさ、華奢な骨格は変わらぬものの、
全体的に女性らしさの際立つ体躯。
ドレスや装身具のデザインはほぼ変わらず。
銀環は左手首に、やはり一重。

≪内面≫

口数少なく、表情薄く、しかし苛烈な激情を秘める。
意識して酷薄を装うものの、情は重い程に深い。
頑固で意地っ張り、生半なことでは折れない。

≪性愛≫

惚れれば一途、なれど現在は頑な。
女の快楽を知らず、経験も皆無。
濡れ易く堕ち易い淫蕩な質は、何方の血か。

≪特殊≫

操る力は「氷」そして「冷気」。
トリガーとなるのは視線、視野に捉えたものにのみ、
冷やす、凍てつかせるなどの効果を発揮する。
更に直接触れることにより、瞬時に凍らせることも可能。
自身の肉体に関しては、見えず、触れられずとも、
部分的に意識を集中することで凍てつかせることが可能。
但し何れも、それなりの集中力が肝要であり、
視覚を封じられた場合、能力の行使はほぼ不可能。

≪出自≫

魔族の領域最北部、氷の城に住まう上級悪魔の一人娘。
王国との間で交わされた不可侵の密約の証として嫁いだ、
王家の姫が母親であるが、父親は既に亡い。

男が最も無防備になる閨で、密かに毒を盛られ続け、
弱り果てたところを母の手で討たれたとも、
母が城内へ、刺客を招き入れて討たせたのだとも。

気付いた時には父は滅した後であり、母の姿は城に無く。
以来、娘は母をはじめとした人間、特に王国民を憎み、
何れは屠り尽くすことを誓い、放浪の身となる。
生家である城は既に廃墟、僅かに地下の霊廟だけが、
娘の魔力で維持されている。
霊廟を維持し続けている関係上、普段は省エネモード。
幼い姿で居る時は、魔族としての気配も希薄に。

≪背後≫

中文15分前後〜長文嗜好、長考陳謝。
改行あり、内面描写あり、記号は一般的なもののみ。
和やかな会話やギャグには不向き、不穏展開向き。
一方的な凌辱、敗北感植え付けの為の強姦、輪姦など。
お誘いは未邂逅の方からも歓迎。

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Pass:
Miniりすと v4.01