【おなまえ】
ゴルディアス・オルレアン
【るっくす！】
身長：182cm
体重：77kg
御年：42歳
【性格】
奇天烈。
普段は朗らかなおっちゃん。顔は堅物だが表情は穏やか。
本性はとっても紳士的なサディスト。(後述)
知識欲の塊で、魔族の智慧は何処からきているのか、
その智慧をどうにかして取り込めないか、等の研究をしている。
胸が大きすぎる女は逆に醜いって考え。胸は程よく大きく。
意外と子供に優しいが、勿論例外は多数ある。ろりこん。
時折気まぐれで優しい顔は見せるが間違いなく腐れ外道。
自身の道を邪魔する人間は男なら闇に葬り女なら屈服させる。
猫より犬が好き。稀にお茶目さん。
【知能】
あくまで人間レベルで天才。
色々な物を発明している。中には世間で公表できないブラックな物も。
【権力】
諸王の末裔である王家の一つ。
カルネテルには劣るがかなり強権を持ち王家としても大きい方、
財産も高く、無駄遣いや豪遊したって当面尽きはしない。
騎士団や研究所を傘下に内包している。
一部の魔族との繋がりが疑われている。
カルネテル王家を歴史の闇に葬ってやれないかと、
非常に悪辣で用心深く計画を企てている。
一方でミレー族の迫害には賛同している模様。
王城内の調教部屋や地下室を一部私物化している。
【職業】
研究員。主に魔族の体を用いた研究をしており、とってもブラック。
マッドサイエンティスト。何処かで薬屋もやっている。
王族なのだが、割合あっちいったりこっちいったり。
学院で教師をしている。薬品や魔法の取り扱い等、
ヒーラーや魔法使いへの教育を担当。
【特殊能力】
鞭：
とっても扱いが上手。
気持ち良く痛めつけるには相応の技量がいるらしいが、
完全に痛気持ちいいという物の塩梅が分かっている。
故に紳士的サディストである。
アイツ手が鞭なんじゃないかとか言われるくらい。
人間計算機：算数が得意。
指揮：本職ではないが戦場を指揮することが出来る。チェスが得意。
戦い方もチェスの様。手駒と捨て駒はハッキリと。
政略：様々な謀略を行う。
製薬能力：
割とあらゆる薬が作れる。
但し勿論材料と作成過程が必要。
一瞬で意図したものが出来る訳ではない。
リフレクション：
物理と科学で説明が付かない害悪の干渉を全てはじき返す。
初等の魔法から時間や空間や概念を操るものまで例外なく全て。
紳士：
仮に変態だとしても、紳士の心得を一通り持っている。
【発明品】
おくすり：
その場その場で良い感じのお薬を持ち出す。
無くならない蝋燭：
永遠に燃え続けて溶けた蝋を垂らす赤い蝋燭。程よい温度になる。
魔法が使えないダンジョン冒険者御用達のマジックアイテム。
定価65ゴルドで絶賛販売中。特許。
魔力が薄い所に行って燃やすと溶けるので注意。
ミレーダウジングマシン：
二本の金属棒。
試験段階だがミレー族を見つけるための魔導機械。
一体どうやって使うかは、きっと本人しか知らない。
無恥の鞭：
イキなシャレ。
これで叩かれると羞恥心によって行動を妨げられることが無くなってくる。
ただし、羞恥心が消える訳ではなく、
内心恥ずかしいながらもイヤイヤと言う感じ。
素敵なステッキ：
イキなシャレ。外見仕込み杖らしい痛そうな棒。
処女の思い出：
無駄な才能。
回復魔法の要領を考えて、処女膜を復活させる事に成功した薬品。
意外と下衆な貴族達に受けがいいらしく、
裏通り等でちょっぴりオトナな値段で販売中。
超弩級魔導自走砲台キャダルブライアン：
完全に趣味に走った発明品。
なるべく小さな砲台でなるべく威力を大きくするには？という質問への答え。
理論上体全てが特殊合金で出来ている20m級ゴーレムを一撃で煙にする威力を持つ。
はっきり言って予算と魔導燃料の無駄である。しかもあろうことか５つも作った。
何処かの巨大倉庫に秘蔵している。
誰かに売りつけようとしたが買い手も付かない為処分に困っている模様。
【レス】
中文〜長文
テンポよりも長さを重視します。出来るだけ長く書こうかと。
【好みなシチュエーション】
拉致監禁からの調教、拷問めいた事など。
他王族の姫を謀略に落とし入れたり、砦で上手いこと魔族を拉致したり。
ミレー族を拉致したり、強権で生徒や市民を脅迫して奴隷にしたり。
比較的ヘビーでハードなものが好みです。
人間が出来る以上に超越したことをしないのも拘りです。
【他】
既知歓迎。
戦闘はNPC主体になるかと思われます。
加筆添削による修正があります。 |
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