【名前】
レーヌ・ウジェーヌ=クララック
【外見】
身長173p 体重49s 3サイズ93/54/89
ラベンダー色の髪をシニヨンに纏めコーラルピンクの瞳
服装は背中の大きく開いたホルターネックの裾にかけて黒からネイビーのグラデーションのかかるマーメイドドレス
ドレスの両足には大きなスリットが入っており黒いピンヒールを履いた足が大きく露出している
また、下着は常に秘所に張型を咥え込みGストリングスと呼ばれる黒い紐状の下着で抑えている
上記の服装は王国軍魔導士や放浪の魔女レーヌとして各地を散策するときの服装で
普段は魔封じの首輪(効果なし)とVストリングスと張型とまさに性奴隷のような服装で過ごしている
【性格】
淫蕩と享楽を好み退屈を嫌う
自己の赤子を魔力の材料として使い潰すことに一切の躊躇いを持たないなど冷酷な面と裏腹に
奴隷の立場にあるものを救い上げ魔法の手ほどきを行うなどの施しを行うなど
極めて激しい二面性を持つ
【能力】
人間離れした膨大な魔力と卓越した魔力操作技術により
こともなげに超級魔法を多数行使可能
性的興奮を覚えるほどに魔法の技術が冴えわたる特性を有しており
自身に軽度の催淫魔法をかけており、高魔力と合わせて精神干渉系列は効きづらく
薬品類は体内で精製した魔法薬により即座に解除することが出来るが
自分が楽しむためにあえて薬効を十全に受けることもある
・魔女の巨釜
自身の子宮内部にて魔力や他者から取り込んだ体液等を素材と様々な魔法薬を精製することが出来る
精製した魔法薬は体液に混ぜ他者に投与することや
精製して即座に取り込むことで自身を即座に回復させるといったことも可能
・寂滅の魔脈
生命を破壊し魔力に変換する邪法
本来であれば使用者の寿命を大きく削るものではあるが
レーヌは自らの子宮に幾重にも重複させた異空間である疑似子宮内に孕んだ赤子を破壊し魔力に変換している
【設定】
王国軍に所属する魔導士にしてクララック伯爵家の現当主
優れた魔導士ではあるが、性的に甚振られることに悦を感じており
有事の際以外は趣味と実益を兼ねてもっぱら自ら奴隷の立場に立ち、客に買われ一夜限りの凌辱を受け遊んでいる
その際も自らの部下を奴隷商に扮させたうえで万が一を防ぎ
さらには認識阻害魔法をかけ
王国軍のレーヌと性奴隷のレーヌを一致させにくくしている
基本的には淫蕩だが、有事の際や気に入ったものが傷つけられた場合、その有り余る魔力と魔法の才を十全に使い敵を叩き潰す
【PL】
短〜中文傾向
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