【容姿】 いつもニコニコ目を細めている、人懐っこいお姉さん。 金髪のウェーブロングとものすごく大きなおっぱい(Oカップ程度?)とムッチリした下半身が特徴。 動きやすさを重視したラフな服を着ているが、結果的に過剰にセクシーになってしまいがち。
【設定】 どこからか流れてきた高位の精霊。あるいはそれに近いなにかしらのもの。 かつては大地の神として崇められていたとかなんだとか本人は語るが誰も信じていない。というかまず精霊だと信じてもらえないが、本人は気にしていない。 おおらかで大雑把で何をするにも適当だが、後述の通り結構強いのでなんとかなっている。 「何をするにも自由で、楽しそうだから」という理由で冒険者をやっているが、そのときの気分で依頼をすっぽかしたりぶん投げたり裏切ったりするので信頼は皆無。 もちろん本人なりにスジは通しているつもりなので悪人というわけではなく、理由もなく裏切るわけでもない。
【能力】 武器も技術も魔法もなく、まっすぐいって殴る蹴る投げるを繰り返すのみのパワーファイターとかそれ以前の戦闘スタイル。 その膂力は岩を砕き鉄をひん曲げ、その耐久力は大砲の直撃をもらっても「あいたたた」で済ますレベル。 あくまでも怪力というだけで、関節を抑えたり動けないよう拘束することは(それ相応の用意があれば)可能。 必ずしも無敵というわけではないが本人は無敵のつもり。 毒物や呪いにも高い耐性があるが、媚薬の類やエッチな呪いにはすぐかかるのが弱点。なぜならエッチなことが好きだから。
【性的なアレコレ】 エッチが大好き。 相手がどんな種族だろうが立場だろうが気に入ればすぐに誘惑し、エッチに持ち込もうとする。 命を賭けた戦いの最中ですら相手をベッドへ誘おうとすることもある(実際にするのがベッドの上じゃなくても無論オッケー)。 普通の倫理観なら「仲良くなったらエッチする」ところを「仲良くなるためにエッチする」という感じ。 とにかく男はエッチしなければわからないという思考をしている。 内容としては相手に身体を許し好きにさせるスタイルだが、興が乗ったり、相手が望めば奉仕をしていくのもやぶさかではないという感じ。 娼婦の方が向いているようにも思われるが、金をもらってエッチするのは「何か違うんだよね〜」とのこと。
経産婦というわけではない(子供を作ることが出来るのかもわからない)が、母乳が出る。 地母神的な属性を持っている関係かもしれないし、違うかもしれない。 何をするにもついでに漏れてしまったり、明らかに異常な量が出ることもあるが、本人は脱水状態になったりはしないらしい。 濃厚で美味しいので、誰にでもすぐに飲ませようとして公衆の面前で乳房を露出することも。 |
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