◆外観◆
身長158cm/B95cm/W56cm/H89cm。 臀部に届く長さの金髪、ストレートロング。 前髪はやや長め、緩くセンター分けに。 新緑色の瞳、愛らしく整っているが薄幸そうな顔立ち。 白磁の肌は滑らかで花の香りを放ち、瑞々しく弾力に富む。 形良く張った乳房と臀部、引き締まった細腰。 乳首や秘裂などの色素は薄く、目立った体毛は皆無。
通常、濃灰色の膝丈チュニックワンピースに、 白いエプロン、焦げ茶色のレースアップシューズ着用。 日中、長い髪はポニーテイルにしていることが多め。
◆内面◆
善良で心優しく愛情深いが、世間知らずで幼い面在り。 極度の人見知りで、他人への警戒心も強い反面、 唯一の家族である母親を、心から大切に思っており、 その存在を盾にとられると驚くほど脆い。 幼少期から母親の繰り言を聞いて育ったために、 性的なこと全般を、盲目的に禁忌と考える傾向が強い。
◆背景◆
物心ついた頃から今に至るまで、辺境の森の中、 微弱な結界に守られた小さな家で母親と暮らしている。 エルフ族の母親は病弱で、現在はほぼ寝たきりであり、 10歳頃から家事全般と、母親の世話をこなしてきた。
家にかけられた不可視の結界は母親がかけたもので、 かつて母親を凌辱し孕ませた『男』という存在から、 母娘を守るためのもの、であると聞かされている。 ただし、最後にかけられてから既に数年経過しており、 その効果のほどは密かに薄らぎつつある。
凌辱の結果として生まれた娘だが、母親には愛されて育ち、 本人も母親を、ただ一人の家族として深く愛している。 一方で、顔も名も知らぬ父親をはじめとした『男』には、 憎悪にも似た感情と本能的な恐怖を抱く。
髪や瞳の色は母親譲りだが、良好過ぎる発育は似ておらず、 見た目に反して頑丈で、風邪ひとつ引いたことが無い。 自己回復能力に長けており、ある程度の損傷はひと晩で治癒する。 反面、膂力は一般的な少女と同等か、それ以上に弱い。 薬や魔術などに対する耐性も、人間の少女と変わらない。
◆背後◆
中文〜長文傾向、ブランクありのため遅筆ご容赦下さい。 不定期短時間参加がメイン、暫くは先入りか待ち合わせのみ。 お誘いは未邂逅の方からでも、随時歓迎致しております。
エロルについては、出来れば非公開を希望します。 一方的、かつ暴力的な行為や、FTならではのアブノーマル、 搦め手よりはストレート、かつハードなものを好みます。 パラレル扱いであれば死に至るような行為も歓迎ですが、 汚物や悪臭の描写は、お控え頂ければ嬉しいです。
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