【名前】 ハイブ族の彼岸花(ラジアータ・ハイブ)
【外見】 14歳 143cm 触れると肋が微かに浮く肉付きの薄さ、掌で包める慎ましい胸と小尻 腰まで伸ばした白銀の髪、銀色の瞳、未だに幼さの抜け切らぬ童顔 どこか人間味の薄い白皙の少女
首から下は無毛、膨らみ始めた慎ましい胸の先は薄い桜色 陰核代わりの男性器は陰嚢が無く、白い肌と同じ色の手で剥ける包茎と色の薄い亀頭 少女の体格から見ると大きく見えるが一般的な青年サイズ
【経歴】 冒険者団体兼冒険者一族のハイブ・クランに所属する冒険者の少女。 元を辿ると昔は排他された両性や未亡人等の集まりの流浪の部族。 乱婚型の社会で男性にはやや排他的、社会の変容と共に再び表に出てきた。 現在では戦闘員・非戦闘員(純粋な戦闘職ではないだけで戦えない者は基本的にいない)の両方合わせて400人前後の集団で人種も様々。 隠れた定住地以外にも季節に合わせて移動生活をしている。
いまだに外からの受け入れを行なっているが、彼女達に受け入れられた存在は完全な別人として扱われる代わりに、かつての地位を取り戻す事も不可能で、元の社会での血の繋がりも断たれる為、本当に最後の逃げ場である。
ほぼ全員血縁者のような者で姉が母だったり妹が娘だったりのインブリードの繰り返しで正確に家系図が描けるのなら四角い歪な家系図が出来上がるだろう。 文化や知識も様々な国から集まっているので失われた知識や技術を求めて接触する者も少なくは無いのだとか。
【武装・服装】 メインは魔法のバスタードソード 仕事や場所に合わせてサブ武器や飛び道具等 胴着の上から胸当てと腹巻の帯、胴着のデザインに合わせた二の腕まで守る腕鎧 下は短いスカート状の和装に脛当てにブーツ、腰の後ろには容量のある魔法のポシェット
魔術の知識や大規模な儀式魔術への参加等は出来るが戦闘や日常で使える魔術は修めていない。
【性格】 口数が少しばかり少ないくらいで割りと大人しめの少女、割と社会に馴染んではいる。 戦うのも嫌いでは無いがそれ以上に穏やかな時間や愛し合う時間を好む。 貞操観念はゆるく気分次第で行きずりの相手と交わる事もあれば、商売で買うこともあり、戦いで打ち倒した相手を犯したりもする。 キス好き、ちょっと早漏気味なのを気にしている。
本人曰く打ち倒したから強姦するのであって、強姦するために打ち倒してる訳ではないらしい。
【邂逅】 トルテ様:九頭竜の泥風呂にて、爛れた姉妹のように睦みあいながらの肛姦
【PLその他】 中文〜長文くらい、お相手様に合わせて長くなったり短くなったり。 記号はたまに使いますが多用はしない方だと思います。 エロールは表でもROM禁でもどちらでも可、必要とあれば囁きでどうぞ。
21時〜1時くらいの眠くなるまでで次の日が休みの時はもう少し延長可能。
ハイブ・クランについては自由にどうぞ、彼女の親戚は探せばいくらでもいます。
【約束】 なし
画像は「英雄キャラクタージェネレータ」様よりお借りしています |
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