PC設定
【外見・服装・体格】 中肉中背、濃いグレーの短髪、深い青色の眼。 町人Aといった風を装うが、基本が流浪のため衣類はやや汚れており、 中背ながらしなやかな肉付き、周囲を気にする所作などはシーフ系冒険者のそれに近い。 愛想笑いか薄笑いを見せる事が多く、平凡な外見ではあるが誠実には見えない。
【性格】 刹那的な快楽主義者。 強きを敬遠し弱きをくじく小悪党で、卑劣と卑怯は褒め言葉。 元々はやや神経質で臆病な方だったが、類縁と財産を失い吹っ切れる。 臆病者の細かさと、失う物のない大胆さを兼ね備えたタチの悪い男。
【特殊能力】 ・認識のかく乱、常識改変 魔族の間諜となるために与えられた能力。 集落や人の集まりに「以前から居た」「居てもおかしくない」と思わせ油断させ、居場所を作る。 範囲を狭める事で効果を強力にでき、「親しい友人」や「空気(認識できない)」だと思わせる事も可能。 更に絞り込めば催眠、洗脳に近い効果での短期間束縛や、常識改変による無自覚の変態化も可能となる。 ただし効果は離れると弱まるため、洗脳などの強い効果は長続きしない(基本的にロール終了後解除)。 また主より上位の魔族や高徳な聖者などには効き辛いが、弱っていたり油断があればその限りではない。
【背景・設定】 罠に掛かって王都を追われた元平民で、個人的な復讐と欲望のために魔族と契約を交わした。 主は「人の心の乱れ」を糧にする類の魔貴族で、凌辱行為が行われるのを喜ぶ。 普段は王都周辺から辺境の村に紛れ住み、行きずりの女性を襲い、犯している。 特に拠点は持たないが、凌辱に都合の良い空家や倉庫の場所を覚えて勝手に借りている。
PL設定
【ロール傾向】 中文〜長文、やや長考気味なところあり。 基本的に相手の方に文章量などは合わせます。
【嗜好/希望展開】 主に人間の平民〜王侯貴族、聖職者、騎士など身分のある相手に対する凌辱、および調教。 能力を使って相手の日常に接近し、油断させた状態からの抵抗できない凌辱。 魔族や冒険者についても、付け入る隙があれば罠に嵌めて同様に。 お相手のNGが優先ですので催眠必須ではありませんが、「何故か悲鳴が/力が出ない」など 能力の効果による優位を許容して頂けるとありがたいです。
【NG】 恋愛やドラマを前提とした展開 寝落ちなどのマナー違反 極端な短文
【ロールデータ】
【備考】 もし合わないと感じられた場合は確定で逃げていただいて構いません。 嵌める・襲う方針ですので、導入部はPL合意確認のために間を取る傾向があります。
催眠・洗脳特化という訳でもなく、運用は手探りのため何かあれば追記します。 またお好みのシチュ等ございましたら遠慮なくご相談ください。
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