【名前】 エレン・ローズマリー 愛称はエリー
【年齢】 不明 外見年齢はやや幼い姿で留まっており12〜14歳頃に見える小柄なもの
【種族】 ダンピール(吸血鬼と人間の混血)
【身分】 貴族
【職業】 ハイブラゼール内で幾つかの夜の店を経営するオーナー カジノ、ソープ、高級酒場など。
【外見】 身長140p BWHは起伏は浅めの少女体型
白のベレー帽 淡いモーツァルトブルーのミディアムヘア 耳先はやや尖り、白い肌と赤い瞳 鋭利に際立つ鬼歯 上下端に白く太い双角を持つ竜翼のように逞しい黒翼
白のブレザー・スリットスカート 黒ベストと黒ブラウス 朱色のタイ 白の腿タイツ 魔法円を手甲に刺繍された白革グローブ 紅革の編み上げロングブーツ
【経歴】 豪胆な貴族の父と捕虜だった吸血鬼の母の間に生まれた妾腹 捕虜として砦か国境線で捕らえた相手に一目ぼれして口説き落としたという 金と力技で解放と婚約に漕ぎつけており、娘ながらに呆れ顔 しかし二人の恋愛譚は好きである
ダンピールという混血ながら、母の血が強く出ており翼や瞳、肌と表れている 力も強く、若さを維持し、日光は長時間でなければ弱ることもない 性格は父に似ており、細かいことは気にしない性格 妾腹故に跡継ぎは興味なし
父を愛し、港湾都市にて活動し、その資金で父という家を手助けしている 本人も自由に過ごす夜と力業を楽しむ故に気ままな貴族ライフ
【武器】 「雷の魔剣 アバドン」 老いた雷の賢者を力業で支配し、魔剣に作り替えた代物 弱っていた賢者故に自身の魔力で補うことで雷の力を使用している 大人なら両手、片手で扱えるバランスの身幅のある長剣 しかしエレンが握れば大剣に相当するだろう
意匠は全身が銀鋼色 両刃の身幅のある剣身 鍔元に半身が吸着された苦悶を浮かべる翁髭の上半身像と折れた杖 握り柄は捻じれ模様 柄頭は鬼灯型の膨らみを持つ。 エレンを動力として紫電を纏わせれば剣撃と雷撃が行える魔剣。
「魔銃 ギムレット」 港湾都市 ダイラスから出た新作拳銃 フリントロック式のデリンジャーにも似た形状を採用したもの 縦二連式という新式拳銃を同時発射するように改良 ダンピールでなければ手首が外れる。 ハイブラゼールで賭場敗けした 魔導士の両手首 を担保取りしたものを利用しており 銀鋼色の縦二連式の銃身と、象牙にも似た人骨灰を固めたグリップを持つ
指を差すという行為が 魔術師はガンド 民族などではジンと呼ぶ呪いや穢れを差し向ける行為 それを強力にさせたものを魔力弾として利用する観点から思いついた魔弾拳銃 燃料はエレン自身を用いており、二連式から飛び出る二つの魔弾が派手に襲い掛かる
ギムレットは ジン と ライム によるカクテル名称 呪いの名前に突き刺す刺激を与えた代物
【行為】 基本的にはふたなり化による攻め 奉仕や上になるのなら、動かないのも吝かではないタイプ 男女構わず受け入れる側ならば気が向くままに抱ける 種族や性別を気にせずに、気が有るなら突き入れてしまえるとも言える
※文章は15分〜20分ほど 語尾による♡や音符 文章内の―――や……はご自由にどうぞ 淫語も大好きです
NGは短文や異性など
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