※出自 精霊信仰の極東の小国の姫。 王国の王族に嫁ぎに来て、花嫁修業として学校に通います。
※性格 今まで城社から出たことがなく、世間ズレ。 性的知識も王国知識もほぼなし。 子供は結婚し一緒に寝ればできると思ってます。 「王国だと常識」などで簡単に騙されます。
※容姿 138p、39s 透き通った宝石のような黒瞳 腰まであるストレートの艶やかな黒髪 ほっそりとした手足で華奢だけど、胸部装甲は厚い(Eカップ) 顔は少し大人びていています。 下は無毛パイパンです。
※服装 ミニミニスカートな巫女腹 白いガーターベルトとニーハイソックス (常に身に着けてるよう王国より言われた) 肉便器奴隷首輪:何処でも誰でも襲っていい王国王族保証 前穴:媚薬紋付き不定微振動ローター 後穴:媚薬紋付き不定微振動アナルローター尻尾(黒猫)
※特異能力 <大精霊の加護> 伴侶を得るまで身を穢れから守る加護 身が穢されても短い時間で肉体の処女性が戻る 覚えた感覚などは消えません。
<呪樹の助け> 自分の周囲の体力や生命力を上げ、また高い回復力を与える。 草木花々の生命力や繁殖能力を意味しています。 周囲も適温になるので、真冬でも裸で大丈夫。
<精約> 本人の神力を高める決まった飲食物を得る。 7日7晩、それだけを取り決定する。 まだ決めてない。
<精神儀式> いろいろ
※設定 王族にとって価値のない小国の姫 どこまで墜ちるかと娯楽にされた子
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