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ライゴウ
Last Update:07/09(木) 14:57

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年齢44
種族人間
性別男性
身分平民
職業格闘家
容姿202cm/115kgの褐色筋肉ダルマ
嗜好NL/一夜、行きずりの関係/肉体だけの関係
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻ランダム
一言説明流浪の格闘家
私書箱IDraigoh
待ち合わせ非推奨
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーションその場で意気投合/ナンパ(被ナンパ)/戦闘で火照った後等々の一夜限りのさっぱりとした肉体関係/戦闘/雑談/猥談
忌避するシチュエーション(こちらが)一方的に蹂躙されるもの、ドロドロの恋愛関係
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男×(会話○) 女○ ふたなり△(女性型○) 大人〇 子供× 和姦〇 強姦〇 恋愛△ グロ× スカトロ× 輪姦〇 獣姦○ 触手× 寝取られ○
受け攻め攻めより
エロールについて即エロ化


 ▼Comment
【身分、背景、設定】
遥か遠き山岳の地、槍の穂先の如く鋭い山が連なり、
その岩肌へ蟻のように家々がへばり付く高き国の僧院にて、
翼持つ魔を打ち祓うために生まれた、『羅喉震拳』なる武術。
齢二十歳にて免許皆伝を認められ、有力な後継者と目されるも、
僧院の閉塞的な環境に嫌気が差し、三十を過ぎた頃に突如して出奔。
以来、十数年に渡って各地を放浪し、まれびとの国へ辿り着く。

【外見、体型】
分厚い筋肉を全身に纏った、山の如き褐色の巨体。
腕や脚の太さは、痩せた女子の腹回りほどはあろうかというほど。
肌にはあちこちに傷跡が残っている。
幼少の頃より頭髪を剃る習慣で過ごしてきたが、
出奔した現在ではその習慣を忘れ、金雷色の無造作に伸びた髪を後ろに流している。
また口元と顎にも同じ色のヒゲを蓄えている。
眉、目、鼻、口など顔のパーツひとつずつが大きめ。
特に目は年齢に反して、悪戯小僧のように爛々と光っている。

【服装】
上半身は裸、下半身は麻の道着に脚絆というのが修行中の正装。
現在もその姿で過ごすことが最も落ち着くのだが、
旅人になってからは簡素な上着を身につけるよう、なるべく心がけている。

【性格】
豪胆で大雑把。
かの国の訓えは理を重んじており、
無条件に「弱きを助け強気を挫く」とはせず、
理のある側に味方をする傾向がある。
巨躯ではあるが、修行の成果により、食は並の男性程度しかない。
ただし酒には滅法強く、樽1つぐらいならば水同然に飲み干せる。

【性癖】
女人との接触を禁じられている修行時代から女性との交友があり、
出奔した原因のひとつに、禁欲的な生活に耐えられなかったことがある。
成熟した体の女性、特に胸や尻の豊かな女性が好みであり、
スケベ心を隠そうともせず声をかける。
基本的にノーマルな性癖だが、体格に見合ってモノ自体が大きく、
荒々しく貪るような行為になりがち。
枯れた記憶がなく、止めるのは女が失神するから、と豪語する絶倫。

【補足設定】
▼羅喉震拳
いわゆる拳法のひとつであるが、その真髄は魔を打ち祓う力にある。
長年の修行によって体得できる特殊な「息吹」で
大気に漂う魔力を「気」に換えて両腕両脚に蓄え、
震動させた「気」を打撃と共に相手の体へ一気に流し込む。
「気」は相手が体に蓄えていた魔力を吹き飛ばし、行動不能に陥らせる。
行動の多くを魔力に頼っている者であれば、
即座の昏倒や、四肢断裂にまで及ぶこともある。
露出した肌同士が接触しないと「気」を伝えられないと思われがちだが、
卓越した者ならば鎧越しだろうと、あるいは木製の棒を使っても、
「気」を流し込むことができる。

【ロール傾向】
中文〜長文。
わりと長くなりがちな傾向があります。
「〜だろうか」等の、描写中の曖昧な確定表現が少し苦手です。
淫語、記号は大好物です。セリフでも描写でも存分にお使いください。
こちらも頻度高めに使います。

▼戦闘
一般人としては相当に強い部類になるかと思われますが、
チート級の能力や装備は持ち合わせていません。
体得している武術は魔物/魔族の類に有効という設定ですが、
それは低級〜中級のありふれた相手に対してのことであり、
上級や規格外の相手に対する効果は未知数です。
つまり無効とするか有効とするかは、お相手様が判断してくださって構いません。

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Pass:
Miniりすと v4.01