※背後事情により若干沈没気味。 また時間が取れる様になれば遊んでもらえれば幸いです。
【やってみたいロール】 ・政敵との遣り取り、策謀。 ・刺客、或いは査察等の人員を捕らえての懲罰、調教、調略 ・金銭や物資の支援をネタにした強要等。
お相手いただける場合は私書を頂ければ喜んで。 こういったシチュエーションをしてみたい、と言うお申し出も歓迎致します。 基本的に悪人です。RPも悪人としての言動が基本になるのでご了承いただければと思います。
【本名】ロックアイン=グレッダ
【爵位】子爵
【種族】純粋な人間
【体色・毛色・瞳】白人の肌。赤茶の体毛は薄く体を覆う
【体格データ】180cm/80kg 年齢に負けて若干腹が出ているが肥満体ではなし。 鍛えていた頃の名残でまだ腕や脚には筋肉が残る。 ロングソードを振り回す事が出来ずとも、ショートソード程度なら未だに自由自在。
30台前半と呼ばれると喜ぶが、実際には年齢相応に皴が目立ち始めた顔。 白髪も所々に交じり、黒く染めるが白い筋は目を凝らせば見えてしまう。 オールバックに整え、口の周りとあごには髭を蓄える。 時には卑屈に。時には温厚な笑顔を浮かべるが、本質は何かにつけて不機嫌そうな表情を浮かべている。
右手、左手の指と手首には防護、回復のための魔法の指輪や腕輪を幾つもつけている。 また、貴族としての正装でもハンカチや懐中時計には必ず防御の為の魔法道具を用いているのが特徴。
【性格・過去・経歴】 爵位を良しとせず、隙あらば自らの領地を広げようとする野心家。 『力あるもの』であれば領地へ招き、合法、非合法問わずに戦力として雇い入れようと画策している。 力とは単純な戦闘面のみならず、財力、軍略、人脈といった様々な物を指し示す。
貪欲でありながら慎重。好色でありながらそれを表面上は隠し通せるだけの精神力は持っている。 過去に幾度か騎士から査問を受けている関係で騎士には敵対心を抱いている。
力のある存在の買い付けのために奴隷市場や闘技場には足を運ぶ事もある。 嘗ては王国の騎士だったが、爵位を金で買い取り辺境の地へ。 王都の騒乱から離れる事で力を蓄え続けている。
力のある存在との接触を求めるあまり、魔族との接触や教団との接触も噂されている。
【技能】 剣術:そこら辺の傭兵程度。 魔術:簡単な回復、解毒魔法を使用可能。 (秘匿事項)催眠魔術を習得している。査察や査問と言った物を切り抜けられたのはこの力が大きい。 使用するための手順は、薬草を服用させ、特定のキーワードを聞かせる必要がある。 耐性がある相手だと成功率は五分五分。
【所持魔道具】 絵魔の筆:人の体に文字を書き込むことで効果を発揮する。催眠術に近いが、意識をはっきりとさせたままで体を、意識を描いた文字に従わせることが可能。
【ロール傾向】 基本先入り前提。癖のあるキャラなので後入りする場合は私書でお邪魔してもいいかの確認をさせて頂きます。 ソロでいる場合は乱入歓迎、色事がしたくない場合にはその旨をロール内で示していただくか、囁き等でお伝えいただければ。
長考傾向/長文? お相手様の確定については問題御座いません。色事回避等の確定、相性不一致の退室等でどんどんお使いください。 |
|