【通称】セリ 【正式名称】センチュリオン97式 【一人称】僕 【二人称】色々 【口調】年相応の子供のような口調。
《容姿》 画像参照。 (少年少女好き? 様より拝借)
身長156cm 体重けっこう重い
少女型義体 B82/W55/H85(Bカップ) 少年型義体 女性型より胸がひらたくなり股間に見た目年齢相応のそれ。
褐色の肌に短く切った白髪、光の少ない紫の瞳のスレンダーな少年のような少年のような少女のような容姿。 耳の部分が金属質なイヤーカバーで覆われていて、感情の起伏でいろんな色に点滅したりする。
タートルネックのニット、サスペンダー、デニムのショートパンツ、黒のニーハイソックス、自宅ではスリッパ、外ではショートブーツ、そこにだいたいぶかぶかの白衣を羽織っていることが多い。
実際は体のほとんどが魔道具と化している魔道人形だが、質感や生体機能はほとんど人間と判別がつかず。食事もとれば睡眠もとる。 ただし、魔道具部分は自己治癒ができないため、怪我などの治療方法は基本的に「修理」になる。(大けがしてもすぐに直る)
基本的には少年型の義体の状態だが 微妙にバランスが変わる程度なので数秒で入れ替えられる。
《性格》 どこかぼーっとして感情の起伏が見て取り辛い雰囲気。 決して人間嫌いというわけではないのだが、思考の大半を研究に向けているためにそう見えるらしい。
興が乗ればおしゃべりで人懐こく。 性行為などにも積極的な方。
《戦闘》 戦闘モードさえ起動すれば高い魔法防御力と常人を遥かに超えた身体能力で戦うことができる。 しかし高出力すぎて魔力が短時間しか持たず。 使い切った後はゼンマイを巻いてもらうまで動けなくなる。
《背景/設定》
『"センチュリオン"(Centurion)』のブランド名で魔道具開発をしている魔道具開発のエキスパートだが、店舗を持たず製作者の情報もほとんどない謎の高級ブランドとして扱われている。
魔道具開発が行き過ぎてしまい、自身までをも魔道人形に改造してしまい幾百年。自身の体にアップデートを繰り返すうちに人間であったころの記憶も曖昧になってきている。
【魔道具工房"センチュリオン"(Centurion)】 王都の貧民地区、メインストリートから少し外れた路地に存在する店とはとても思えない申し訳程度の看板がある工房。
知る人ぞ知るもすぐに場所が変わって連絡が取れなくなる厄介な魔道具店。 注文は完全オーダーメイドで超高性能の魔道具を作ってくれるが、基本的に値段がとんでもなく高いので主な収入源は王都のお偉いさんからの注文。
《魔道ゼンマイ》 金の装飾が施された両手で回すサイズの魔法のゼンマイ。 セリの体のどこにでもしみこむように刺さり、そこに魔力を込めながら巻くことで各パーツの不調を整えることができる。 自分でも回せるが、それに人にやってもらった方が気持ちいいらしい。
《邂逅録(敬称略)》 シルニア/フォン
《PL》 中文〜長文、15分〜20分程度。 囁き相談等可。 合わない場合は退室推奨。 エロール時は確定で進めて貰っても結構です、無理な場合は確定返しさせて頂きます。 基本的にこちらにNGプレイはありません。
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