BACK
クィル
Last Update:10/31(土) 02:09

[←Back]   [No.207]   [Next→]
年齢14
種族ミレー族
性別男性
身分奴隷
職業男娼
容姿適当に切られた灰髪、細身の身体、ぼろぼろの麻の半袖シャツ、擦り切れたショートパンツ
嗜好NL/BL/レイプ/苗床化
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
一言説明ミレー族の性奴隷
私書箱IDkuiru
好みなシチュエーション売春/レイプ/強姦
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇 女〇 ふたなり〇 大人〇 子供〇 和姦〇 強姦〇 恋愛〇 グロ○ スカトロ× 輪姦〇 獣姦〇 触手〇 寝取られ○


 ▼Comment
【外見】
身長:150センチ程度
体重:39キロ程度

ナイフで適当に切られたような灰色のショートカット。
少し切れ目の中性的な雰囲気。
栄養不足からの細く筋肉の少ない身体つきだが骨が目立つほどではない。
体中に打撲痕や裂傷、やけど跡があるが、全体的にはきれいな肌で絹のほうな艶がある。

大体は粗末な奴隷らしい格好で過ごすがたまに服を裂かれて布で隠していることもある。
首には鋼製の首輪があり、所有者の名・Oと一回の値段(10ゴルド)が書かれている。

【性格】
元々は少年らしい明るい性格だったが、奴隷の環境によってゆがんでしまい、やや卑屈で自身を見下すことも多くなった。

商売で男女ともに経験があるが、容姿から男性客のほうが多い。
主な相手は子供ができればややこしい既婚者や貴族、女の娼婦より壊れにくく乱暴に扱えるということで兵士や傭兵、荒くれ者など

【背景】
元々は森の深くにある隠れ里に住んでいたが、奴隷狩りから逃げ遅れた結果奴隷となる。
最初は労働奴隷だったが、その容姿から女が少ない労働者に人気がでて、性奴隷として売られることになった。

現在は所有者の役人のもとで体を売っているが、ミレー族の身分ではレイプされて捨てられることの方が多く、稼ぎは少ない。

【所有者】
王都の小役人(既婚35歳)
外で稼がせて、収入の95%を搾取し、懐に納めている。
もちろん水や食料は自分で手に入れるよう指示を出し自分では何も与えない。

【能力】
獣化
魔力を消費することで灰色の毛並の大型狼になることが可能。
人間くらいであれば乗せて走れるくらいの体格を持つが、現在は首輪の魔力のせいで封じられている。

治癒
身体に受けたどんな負傷も治すことができ、後が残ることはない。
ただし、普段の回復速度は人間の物と大差ない。

ただし命の危険が迫った時のみ、すべての魔力を使って全身いたるところの怪我を治す。

【備考】
(現在試運転中)

[←Back]   [No.207]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01