※随時加筆修正有
【名前】アントーニア・D・グリーディア 【愛称】アディ
【種族】魔族
【外見】
身長165cm 体重は秘密 B88/W61/H91
濡羽色のロングヘア 翡翠色の瞳はどこか淋しげでおとなしい印象 肌は白く花のように甘く香る
人前に出る際は黒いヴェールを被り、黒衣に身を包む
【性格/性癖】
おっとりとおとなしい。 おしゃべりは好きなほうだが友人が少ないので、 だいたい話相手は使用人。 自然を愛し、自慢の庭を眺めながらのティータイムが楽しみ。
勤勉で仕事熱心。(仕事バカともいう) よく寝食を忘れて没頭してしまうので研究室の床で倒れるように寝ている。
対魔族以外: 特に底なしの欲望を持つ人間は大切なお得意様であり、 よきモルモットにもなるので幅広く交流があり友好的。
様々な都合上、普段は「薬屋」を名乗って生活する。
性嗜好はノーマル。上品な男より逞しい雄が好き。 少年相手は基本的に悪戯に留まるが、成長が楽しみな場合 時間をかけて育てることも。
様々な素材や薬の類を摂取していた為、体液は花の蜜のように甘く少々苦い。 相手によっては神経毒のように身体が痺れたり異常な興奮状態になることがある。
【身の上】
王族に献上する薬を作っている一族。 数多くの薬を生み出し続けたことにより王への忠誠を認められ、 一介の薬師から侯爵までのし上がった女系一家。 男児が生まれない血故に代々婿取りをして存続させてきた。
アントーニアは次期当主候補。 双子の妹たちとの三人姉妹。
次期当主となるべく夫を迎えたが、3度の婚姻後に全員死別。 夫たちの喪に服す為に黒衣を纏っていると言われている。
今は傷ついた心を癒やすべく療養、という理由で家を離れている。 現当主からは早々に次の夫を迎えるよう促されているが 元々研究者気質だったのでこれ幸いと研究に没頭。 魔の国の郊外に小さな城を構え、日々楽しく生活している。
城を囲むように季節の美しい花々が咲き誇っているが、 毒花や毒草が7割を占めており体の弱い者は城に近づくだけで倒れてしまうらしい。 邸内には幼い見目の男女の双子を使用人としてそばに置いているが、 実年齢はアントーニアよりはるか上。
【能力/体質】
(依頼者の想いに応える薬を作る) 効果は様々だが、必ず「何か」の効果を示すため依頼は主に媚薬が多い傾向。 また、命を奪うものやそれに準ずる効果を期待する依頼も多い。
(水の加護を受けている) ・液体や空気中の水分集めて自在に操ることができる 今は広い庭の水やりにばかり重宝している能力
・水を通して別の場所へ移動が可能 女ひとりが通れるだけの水たまりがあれば移動可能だが たまに全然知らない場所に出ることがあるのでメイドから禁止されている
【ロール傾向】
中文程度(10〜15分での返信を心がけています) ソロは苦手中の苦手なので、どなた様もお気軽に。
Cの特性上、毒の効果を発動する場合がありますが 「体質による」というご都合主義的なあれなので 好みでない方は無視してくださって構いません。
友人知人は男女問わず大歓迎。
【NG】
猟奇的な行為/修復不可能な負傷・死亡 過度に行動や状況を確定する発言 (ロールを円滑にする為に必要なものは省く) |
|