ビデラ・フォーランハルト
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ゾハル聖堂騎士団の一員、階級は従士。
優し気な風貌の好青年。 表向きは神聖都市ヤルダバオートを中心にノーシス主教を布教し、清貧の教えを庶民に説いている。 元々平民の出であるためか、親身に人に接し、街道の護衛や悩みごとの相談なども優しく受け付ける。
彼の苗字は別にあるが、ノーシス主教の洗礼を受けた際に改名した。 護衛の際の主武器は投げ槍。 下級の魔物程度なら問題なく複数討伐可能、中級ならば時間稼ぎをして護衛対象と自身が逃げられる程度の実力はある。
ここまでが、彼の表向きの情報。 敬虔な使途でありながら、彼は近年の教会の腐敗を良しとしている。 それは、彼が信仰というより、狂信的にノーシス主教を敬愛し、崇拝し、聖書の一文に恋い焦がれるほどの信者だからだ。 故に、教会がいくら腐敗しようとそれは神の思し召しであると信じ切っている。
行き過ぎた信仰は、彼の人間性を歪めており、少しでも主教や教会に属する者たちを貶されれば、秘密裏に拉致監禁などを平然と行う。 そこに、良心の呵責は無く、ただ神の御名の元、信仰に従って遂行される。 その際には、従者隊の仲間も加わるようだ。 その対象が男であれば、生まれたことを後悔し、『改心』するまで拷問し尽くし。 女であれば、神の恩寵が足りない、信仰を与えるべきだとのたまい、その身を蹂躙する。
同じゾハル聖騎士団の仲間には丁寧で本心から接し。 司祭など彼より上の階級の者は、彼から言わせればより自身より神に近い存在であるため、常に最大限の敬意を払って接する。 聖堂騎士団の長などが目に入ってしまえば、許可されるまで敬虔なる信徒の姿勢が解かれることは無い。
組織の一員として、雑務も担当しており。 神の塩粒の流通の末端。 調教された女性の引き渡し、引継ぎの仕事なども行っている。 忙しくはあるが、毎日の数時間の祈りは忘れていない。
彼の中での優先順位としては神、聖女、同士、聖典であるが。 神からは直接啓示を受けたことは未だないため、実質的に彼の中での最優先命令は聖女からのものである。 啓示を受けたことが無い事に関しては、自身が未だ未熟であるからと考えている。
――――ロールについて――― ゾハル聖堂騎士団の設定合わせキャラクターとなります。 もちろん、合わせ内だけではなく、しっかりと他の皆様とも絡んでいきたいと考えております。 RPとしては、布教や護衛からの雑談、あるいは主教に対して不遜な働きをしたものへの制裁ロールが主となるかと。 もちろん場合によっては和姦も流れ次第で。
待ち合わせ等も歓迎しております。 後入り等、R行為に繋がらなくてもご遠慮なくどうぞ
リミットはお相手にお任せします。 先入りも後入りも行いますが、もし合わない場合は相互退出にて。
行いたいこと(一例です) 通常ロール 信徒への誘い、布教 戦闘や護衛依頼を受けるロール
エロール 拷問のような凌辱 性を持って信心へとたぶらかす
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