【名前】 アウロラ 【種族】 エルフ(ハーフエルフ) 【年齢】 22歳(実年齢不詳) 【身長】 154cm
・人物 雪原のような透けるような銀髪に同色の瞳、そして色白の肌・・・と、白銀を思わせる姿形をした放浪のハーフエルフの画家。 スタイルは良い方であり、大きく、豊満に実った巨乳と呼んで良いレベルの胸にきゅっ、とくびれた腰、鞠のように円く実った尻を備えておりスタイル、プロポーションは整っており人目はそれなりには引く。 穏やかな性格であり、声を荒げたり暴れたりすることは稀。日頃から楽しそうに笑っていることが多い。 自由を何より愛している様子で気の向くままにふらりと様々なところへ出向いている様子が見受けられる。 気まぐれな様子も見て取れ、街中でも何かに興味を持つとふらふらとそちらの方へそれていくこともよくあるとのこと。 あっけらかん、としておりふらりと気まぐれに寄った先でなにか失敗したり、ひどい目にあったとしてもたいていは笑って流すことが多い。 何事も経験、何事もやってみよう、という精神の持ち主である。
魔術の心得が多少はあり、ある程度の戦闘技術はある。 ただし、運動能力は低いため接近戦は苦手であり、力で抑え込まれるとどうしようもなくなる程度のレベル。 獣程度であればなんなくあしらえるが、訓練を積んだ相手や知能の高い魔物となると少々厳しい様子。 ダンジョン探索であれば、低層であればソロでも突破できたりできなかったりするが、中層に入ればパーティを組まなければ帰還すら危うい程度の実力。 ボス級の相手であれば大体なすすべもなく敗北する。
画家としての実力は中程度。食うには困っていないようであるが、誰もが知っているような知名度はなく、贅沢をすれば金欠になる程度。 風景画をメインに描いていたようであるが、王都に来てからは人物画なども時折描いて売りに出している様子。 別名義で春画も描いているらしい。毎回毎回、という訳ではないが時々自分が経験した艶事を絵にすることもあるという。その際のモデルを自分にすることも多々あり、何度かバレたことがあるという。
艶事に関しては絵の題材にできる、というのを抜きにしても割と好みな様子である。気分が乗っている時に誘われれば、その誘いに乗ることも時折あるとか。 ただ、その性癖は被虐寄りであり、乱暴にされるもの、獣のような激しい交尾のような行為、倒錯的・背徳的なアブノーマルな行為、などが好みな変態寄りの趣味を持っている様子である。 無論、その趣味が恥ずかしいことであるのは理解しているようで、その趣味はひた隠している様子。
【能力】 私は戦士でもなければ魔術師でもない。ただの放浪の画家。ならば、その武器はこの絵筆であるべき。そうでしょう?
絵筆を振るい、世界に様々な現象を引き起こす画家。 引き起こされる能力は使用した色と描かれたものによって変化し、例えば茶色を使って塊を描けば岩を生み出し、水色を使って同じものを描けば氷を生み出す。 ただ、引き起こされる現象は本人の魔力に左右され、アウロラ自身は然程魔力の才能はないので、大規模な現象は引き起こすことができない。おまけに絵を描く必要がある関係上発動が遅いというデメリットも存在する。 ただし、バリエーションは非常に豊富である為、発想力次第では様々な状況で役に立つ可能性がある。
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