【出自】 異国の地から流れてきた自称狩人。 自分の事を多くは語らず、知るものもまた少ない。
【容姿】 身長 171 体重 62 バストC
肌 :異国を思わせる褐色肌。 瞳 :グリーンフローライトのような透き通る緑 目元:少し目つきの悪い細めの目じり上がりの目元 髪 :癖のないナチュラルボブ
大きいわけではないがツンと張った形の良い胸。 細身ではあるが戦いで鍛えられしっかりと引き締まった体つき。
逸物は玉無しの物がついているものの普段は親指くらいのサイズ。 だが膨張率がすごく、必要な時のみ大柄の漢並みに成長する。
【性格】 寡黙というほどではないが口数は多くなく、人によっては不信感を与えたるかミステリアスな雰囲気を漂わせる。 あまり人とつるもうとせず仕事においてもプライベートに置いても割り切った関係を重視する。
冷酷かつ血の匂いに飢えており、気に食わない相手がいればすぐに武器をふるう。 戦闘方法も過激でよりお互いが血を流すことで興奮を高めていく。 ゆえに彼女が戦った後は凄惨な現場となるという。
またその闘争心の裏返しか性欲も強く、体質も手伝って抱いたり抱かれたりを繰り返す。
【装備】 ・服装 視線を隠すような唾の広い魔物の革で出来た深紅の帽子。 血除けの小さなマントが付いた黒皮のコート。 金属リングをベルト結びつけしっかりと固定されたブーツ。
・武器 刃渡りが70センチ、柄の長さが40センチほどの大きな鉈。 内側に湾曲しておりその刃は特殊な鋸刃となっており魔獣の皮すら容易に引き裂き、その重量で騎士の鎧すらへこませる。 普段は柄の根元で織り込むことが出来、背負って携行している。
【職業】 本人は狩人を名乗っており、自称の通り魔物の毛皮や牙などを売って稼いでいるように見せる。 また報酬を得て依頼さえあれば誰でも殺める暗殺者としての側面も持つ。
しかしその本性は普通の冒険者や傭兵、旅人なども不定期に襲う人狩りの狩人である。 本人曰く、武を身に着けたものはいずれ道を外し血に溺れた獣となると言われる。 それは人の背負う業であり、人狩りはそのための予防治療であり故郷では伝統的な狩人なのだという。
【能力】 ・血への陶酔 自ら、または敵の血にまみれるほど肉体の能力が上がり。 単純な腕力や脚力が向上、反射神経も増していく。
・輸血 己の血はまた回復薬としても利用可能。 痛みを消し去り、怪我の回復も速めてるが普通の人間が過剰摂取すれば他人の血を欲する血狂いになるという。 自身は毎日これを自ら取り出していざというときの回復薬として利用する。
・夢からの目覚め 何らかの理由で死んでしまった際、己の意識が最も強く残る寝室で目覚める。 その為不死であるとされるものの死体が消えるわけでもなく、暫くは本来の力も失われることから自分が本物か見失い精神の弱い狩人はやがて発狂するという。
【体調】
【関係】
【組織】 ・バルバロ騎士団 正式に騎士団に所属するわけではなく副団長直属として関係を結ぶ。 〇娼館:血月の館 聖バルバロ騎士団副団長ネメシスの名のもとに立ちあげられたフロント企業。娼館長はエル・ジーヴァエ。 表向きはやや異国風の佇まいで在席する嬢たちも異邦人が多い。 それ以外は普通の娼館と変わらないが在籍する嬢はすべてエルによる訓練を受けており、騎士団にとって不利益な相手の暗殺や情報収集などを担当している。
【特別な関係】 ・ネメシス(聖バルバロ騎士団) 副団長であるネメシスと親しくなり、専属の奉仕者となる。 とはいえ副団長自体が強く、また護衛も多くいるので基本的には独立した先兵と言った感じ。
【PL情報】 ※新規登録のため暫く加筆修正が増えるかと思います。 ご迷惑をお掛けしますがご承知おきください。
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