画像はSKIMAにて有償で依頼したものです
PC近況 ・とある魔物の幼体を抱えていたが離別。今は元の生活に戻り始めている
現在、性経験は数十人以上。 出産も経験しているが、種族特性故にほとんど体は変わっていない ただし、妊娠を経験した影響で母乳体質となった
感度、発情までの速度が酷く上がっている。 現在は発情した場合、本能の赴くままに行動する。
普段は戦闘以外での接触を更に避けるようになった。
現在得ている特性と状況。ロール結果できまぐれ更新 ・無垢な少年にどきどきするようになった。 ・雄臭い、逞しい人物に更に発情を促されるように。 ・望まぬ授かり物の『買取先』を得た。気は進まないが責任も持てないため金は受け取らずに利用。 ・トラ耳にピアス、首に首輪がかかっている。普段はフードで見えない
――PCデータ――
イルルゥ・ガルゥ
年齢16歳 身長142p 体重39s
王都マグメールの冒険者ギルドに所属する冒険者。ギルド内では中堅と言える立ち位置。 常に深くフードを被っており、表情は口元程度までしか見えない。 その容姿のためか、ギルド内では少し眼を引く存在となっている。 胸元は厚いローブを着ているため膨らみはわからないが、声から女であることはわかっている。 話しかけると容姿に似合わず…落ち着いた性格でありながらも話しやすく、パーティなども要請されれば快く組む。
しかしやはり、野営中や食事中でも、会話には加わるものの、身体接触は避け、俯くようにしてフードの内を見せようとしない。 誰かが近くに居る時は酒は呑まず、誰よりも早く寝床に入る。 寝床に入る際も、部屋の入口か、パーティに背を向けて眠ることでその顔を見せることは無い。
寝ている時にフードを取るために誰かが忍び寄ると、怒ったような彼女の声がかかり制止される。 制止を振り切った場合は、どう手を伸ばそうとも振り払われ。次の日の朝に怒って街に帰っていく。 身体に無理に触れようとした場合も同様で、一度制止されて止めなければ同じように怒ってしまう。
そんな彼女だが、実際の冒険においては頼りになる存在だ。 体躯相応の素早い動きと、動作が少ない蹴り技を主にした近接格闘は並の魔物の集団なら十分前衛を任せられる実力。 小柄にも拘らず、何故かその蹴りは非常に重く、早い。フードについては、戦闘中に抑える仕草も見せるほど気を使っている。 更に、斥候としての能力も高く、僅かな音や匂いから敵襲や罠を察知し、パーティに危険を伝えることもしばしば。
・フードを無理に取ろうとしない ・身体に無理に触れようとしない
纏めると、この2つを守っている限り彼女はとても友好的かつ頼りになるため、その小さい体躯と相まって可愛がる冒険者も多い。 寝床は主に貧民、平民地区の宿屋。野外なら野宿。
前述の禁則事項にはそれぞれ理由がある。 1つ目のフードについては、彼女がミレーであることが理由だ。 当然、冒険者であろうともミレー族は虐げられる種族であるため、彼女はそれを隠している。
彼女の攻撃が体格の割に重いのも、ミレー特有の強い魔力から。 ミレー族は魔力の扱いにも長けているため、蹴りが当たればそこから衝撃力に変えた魔力を流し込み、相手の体内に損傷を与えている。 後述の種族のせいか、身体強化に特化した魔力の使い方しかできない。 その分、著しく強化できるものの、隠蔽の魔法が習得できないことに不便を感じている。
その正体は、王都では珍しい『虎』のミレー。 戦闘意欲も高く、身体も丈夫である彼女と同じミレー族はハイブラゼールなどで闘奴にされている場合もある。
彼女は隠れ里にやってきた人間によって家族を闘奴にされたものの、自分は何とか逃げることに成功し。 王都への道中、心優しい人間の老人に助けられ、王都にたどり着く。 その老人は彼女がミレーと知っても差別せず、後に冒険者ギルドをも紹介してくれた。
そのため、心の奥底では人間を憎みつつも、人間にもミレーを受け入れてくれる存在が居ることを知っているからか、友好的に接してくる相手に対しては態度は柔らかい。 それゆえか、仲良くなった相手、優しくされた相手からの頼みは断りにくい。
いつも着ている黒のローブの内には、丸い虎耳と猛獣のような釣り目、胸部は目立つほど大きくは無いが、触れれば確かに膨らみがわかる程度。そこからしなやかな腰の先にある小ぶりな臀部には細く長い縞模様の尾。 動きやすさ重視の、尻尾穴が空いた革のホットパンツと安価なブラウスをよく着ている。
髪も、首元までと短いものの、黒と金が混じった虎模様。 普段はローブで圧迫する形で隠しているが、戦闘中に彼女を良く観察していれば稀にその髪がフードの隙間から顔を覗かせる。
2つ目の、身体に触られたがらないという理由は彼女の虎という種族から。 この種族は発情すると非常に性欲旺盛になる。 マグメールより遠方に住む、動物としての虎は、1年に2日ほどしか発情期は無いが。
人の姿と交じり合ったミレーと言う種族であるためか、人の常時発情可能という性質と混ざり合い。 彼女の種族は、生身で他人と長時間触れ合うか、異性あるいは同姓の発情した匂いをある程度の時間嗅いでしまうと強烈に発情してしまう。
同じ種族は、闘奴として戦うことでそれをある程度発散し。 彼女も討伐系や、遠方への輸送依頼など、身体を動かす依頼を積極的に受けたり、自慰をすることで発散しているが、それでも上記の条件を満たすことで簡単に発情してしまう。
発情した場合の彼女は、普段の話しやすい雰囲気が霧散し。 淫語や下品な言葉を躊躇いなく言い放つ獣へと変わる。 その精力は絶倫と表現するのも足りないほど旺盛であり、攻めるのも攻められるのも、途中で攻守が逆転するのも、徹底的に犯されるのも好む。 発情した際の性の対象は非常に幅広く、雄と認識すれば幼少でも大人でも、相手が人型でなくとも交わろうとする。 相手が雌の場合でも同様の嗜好を持ち、疲れ切って動けなくなるまで接触を求める。
更に種族ゆえか、膣内を巨根などで傷が付くほど強く抉られると必ず排卵し、非常に孕みやすくなる。
自慰と、激しい運動を繰り返すことによって処女膜は既に無い。
――――RPについて――――
条件さえ整えば、幅広く淫乱に攻めたり受けたり…というのキャラクターです。忌避欄以外にはNGはありません。
大体中文〜長文程度で、冗長になりすぎないようにロールしていきたく。ただ、お相手様の長考は問題ありません。
情事だけではなく、勿論冒険者としてのダンジョン攻略のお誘い、雑談なども歓迎です。 冒険者として知っているなど、既知設定も無理の無いものなら確認無しでお気軽に。 ソロール時は勿論乱入歓迎です。 合わない場合はしっかりと伝えあっていきましょう。
条件を満たすためのハプニング、シチュエーション、手段などは確定気味でも問題ありません。 ただ、細かく記述させていただいた通り、必死にミレーであることを隠してはいるので、即確定バレなどはご遠慮いただけると幸いです。ただし、確定でなければ、怪しげに思う程度は問題ありません
情事となった際には汚喘ぎ、直接表現、卑猥な擬音、各種記号を使用します。もし苦手であればお伝えください お部屋移動は問題ありません。
エロールの好みとしては不意打ちから一気に発情させられたり。 逃げようもない快楽を叩きつけられ続けて抵抗できないような無理矢理ロールが好みです。
ロールの中で発生した影響についてはできるだけ反映していきたいと思いますが、もし反映しないで欲しいという事があれば一報いただければ反映しません。 裏行為でも希望がありましたら名簿に反映します。
経験人数や、奉仕の教え込みなどは逆に積極的に通常のロールにも反映していきたく。 永続的な専属化、奴隷化などについては、パラレルとさせていただくかと。解放されるのであれば反映可です。 出産については描写を求められない限りはロール外で対処します。
リミットについては適宜相談させていただければ幸いです。 私書でのお誘いは未邂逅から歓迎しておりますが、お返事が遅れることもあります。
お試し感覚で一度、というのも歓迎です。お気軽に。 不意に時間が空いて先入りすることもございます。
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