【名前】 ルーフィ・クーラフォン
【容姿】 156cm/秘匿(細身) B80/W52/H79
ブロンドのロングヘアをサイドテールにまとめ、黒のリボンで結う。 二重で切れ長の瞳、引き締まった桜色の唇は気が強そうにも見えるであろう顔立ち。 輪郭は綺麗に整った卵形。
細身ながら、騎士らしく程良く引き締まっている身体。 肌は色白だが、所々によく見ると確認できる程度の薄い傷が散っている。 出るところは出ている女性らしい肉付き。
肩口から腕にかけてと太腿の付け根辺りが露出した鎧を、普段は身につけている。 屋内などプライベートな空間ではチューブトップやホットパンツなど更に露出度の高い格好を好んでする。
【性格・性癖】 見た目通り気は強いが、一応他者に対する優しさは持ち合わせている…との本人談。 痛みへの耐性は強め。だが悲鳴などは意識するしないに関わらず漏れ出てしまうらしい。
とある出来事により女性以外を受け付けない。 積極的にアプローチすることも珍しくはないが、相手が嫌がるなら弁えるくらいの遠慮は持ち合わせている…とは本人談。
【背景】 王都出身。幼い頃から剣術と体術を叩き込まれながら育った。 持ち前の気の強さから騎士を志願し、入隊試験に合格してとある貴族の護衛を司る女性騎士団に配属される。
そこで頭角を現すものの、やがて同僚の女騎士に手を出されたことをきっかけとして目覚めてしまい、毎夜をどちらかの部屋で遅くまで過ごす程の仲に発展する。
見かねた騎士団長にキツく絞られ、それが応えたのかある日、隊を出奔。 雲隠れしてほとぼりが冷めた頃合、フリーの騎士として王都に戻ってきた。
今は何処かの貴族王族に取り入ることで稼ぎぶちを得ようと考えている。
【ロール傾向】 中〜長文。長くなっていくにつれ長考の傾向有り。 ♥ほか記号使用。心理描写使用。 行為時ROM禁希望。 私書にて待ち合わせ・関係構築等も歓迎。
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